「ワンショットアンダーパピー」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「ワンショットアンダーパピー」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である「ゆな」はSNSで出会ったオタク童貞を食い荒らすJK。
・そんなある日、いつものように専属カメラマンを探すため、ゆなはSNSで男と会うことになり、またキモいオタクが来るのかと思いきや、まさかのイケメン男子の「椋」であった。
・予想外の展開に動揺を隠せないゆなは、いつもオタクにしているように過激な衣装での撮影中にイケメンを誘惑するも、冷静な対応をされてしまう。
・自分の魅力に自信があったのに全然興奮してくれない椋に悔しくなったゆなは挑発し続けるも、まさかのイケメンに逆調教される展開になり、ゆなはされるがままイケメンにお仕置きされていく…。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
ワンショットアンダーパピー
無料でお試し読みはこちらから(月額課金等の必要はございません)
完全無料の会員登録でもれなく300円OFFのお得なクーポンがゲットできます!
【登場人物】
出典:DLsite
【ゆな】
本作品の主人公。
童貞キラーのJK。
専属カメラマンを探すため、オタクを食い荒らしている。
【椋(りょう)】
ゆなとSNSで知り合ったフォロワー。
ゆなが戸惑うほど、かなりのイケメン。
「義兄のアイ」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
ゆなというビッチな女の子が主人公の作品なのですが、非常にテンポ良く物語が運ばれていくのでかなり面白かったですね。
ビッチと初めからわかっているのでエッチな展開になっても「待ってました」と言わんばかりの感情になりました。
作中ムックというイケメンとゆなが妖艶に絡んでいくのですが、そこでの展開もかなり面白いですね。
ゆながムックに対して性欲を爆発させて激しく誘惑するのですが、ムックはそんなユナの姿を見ても冷静にかわしていくのでそのシュールなやりとりが面白すぎてたまりません。
それからムックの大きなイチモツをユナの中に入れた時の淫らな反応がとてもいやらしくてたまりませんでした。
ビッチなゆなの姿を「これでもか」と堪能できるので凄くおすすめの作品です。
「ワンショットアンダーパピー」のネタバレ・内容
それでは「ワンショットアンダーパピー」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
SNSでカメラマンを探すゆな
主人公のゆなはSNSに載せるための写真をカメラマンに撮影してもらっていました。
彼女はSNSでカメラマンを募集していて、好きな衣装を持ってきてもらって写真を撮影した後で、最後は一緒にHもしていました。
ですが、ゆなはカメラマンに対して不満を感じるとすぐに、別のカメラマンに交替することが多く、彼女のありがたみを感じなくなったのでカメラマンをやめさせた相手もいます。
ゆなは友達に撮影した写真を見せていましたが、今度一緒に撮影する予定があるSNSのフォロワーと行くホテルの画像を彼女たちに見せました。
友達の一人はホテルの写真を見て喜びますが、もう一人の友達はゆなに、そんなことばかりしていると、いつかひどい目に遭うと忠告をします。
ですがゆなは、おとなしそうな人ばかり選んでいるから大丈夫であると友達に言います。
撮影をする日に、今回の相手はメガネをかけた中年の男であるとゆなは思っていましたが、相手は若くておしゃれな男でした。
椋という名前の男性
ゆなと一緒に撮影をすることになったのは、ムックという名前の男性です。彼は本名が椋というのでムックという名前をネットで使用していました。
椋のことをかっこいいと褒めても、彼はほとんど反応しなかったので、ゆなはがっかりします。
ゆなは不愛想な椋に調子を狂わせますが、どうせ自分の体が目当てであることがわかっていたので、彼が本性を見せるのを楽しみにしていました。
椋は撮影をするために本格的な機材を用意していたので、ゆなは非常に驚きました。
ゆなは犬のようなコスチュームを着せられ、彼女を撮影した椋は、撮影した写真がかわいいと言って彼女に見せます。
写真を撮ることが上手であることをゆなが褒めると、椋は欲しいものをカメラに閉じ込めていると彼女に言いました。
彼の言葉が胸に突き刺さったゆなは、ファンクラブ用の写真撮影を彼女に頼みます。
彼女は自分から胸を出して椋が本性を現すことを期待しますが、胸を見せても、椋は無反応で写真を撮影し続けました。
本性を現す椋
ゆなはその後もさらに椋を挑発し続けますが、彼は一向に誘いに乗って来ませんでした。
ゆなが疲れたと思って休憩しようと提案した椋に対して、ゆなはどうしてそんなに冷静でいられるのか、椋に質問しました。
すると椋はゆなにキスをしますが、その後ですぐに彼は、ゆなのことをメスガキであると言いました。
椋はゆなのようなメスガキを相手にすることを趣味にしていて、彼に指で股間を触られるとゆなは簡単に絶頂します。
ゆなはその後も椋に対して生意気な態度を取り続けたので、椋はますます彼女のことを服従させたくなりました。
彼はゆなに挿入したので、ゆなはさらに激しく感じ始めます。椋はゆなに犬のように鳴くことを命じますが、ゆなは彼の要求を断ります。
犬らしさが足りないと感じた椋は、彼女に犬のシッポをつけます。
彼女は次第に椋に対して抵抗できなくなって、最後には彼に許してもらうために、彼の命令通りに「わん」と言いました。
ゆなは彼に専属カメラマンになってほしいと思い、契約中は他の男に撮影させないという彼の命令に従うことにしました。
「ワンショットアンダーパピー」の感想
SNSに写真を載せるのが趣味のゆなは、オタクなフォロワーからカメラマンを募って撮影、そのお礼としてエッチさせてあげるというビッチで、童貞を食い散らかしていたものの、その日に待ち合わせ場所に登場したのは超イケメンだったことから、クールに頼まれた撮影のみ行う椋に耐えきれなくなり、自分から欲してしまうところが面白かったです。
そんなゆなに、待ってましたとばかりに首輪にストラップを掛け、手首も拘束。大人を舐めた態度でいるゆなに、巨根でお仕置きしていくところが最高でした。
どちらかというと猫タイプのゆなに犬の衣装を用意したのも、自分の犬として躾けるためだったという椋の思惑にも、思わず拍手したくなりました。
身体へのお仕置きに加え、言葉使いも注意しながらペットのように支配していくところは、生意気な彼女には最適なお仕置きだった気がします。
ワンショットアンダーパピー
無料でお試し読みはこちらから(月額課金等の必要はございません)
完全無料の会員登録でもれなく300円OFFのお得なクーポンがゲットできます!
その他読者の感想・口コミ・レビュー
WEB広告でこの作品と出会い、可愛い絵に惹かれて試し読みをしました。すると可愛い女の子(ゆな)がネットのファン食い(童貞食い)しているシーンから始まり、キモオタが来ると思っていたところ爽やかイケメンのムックと出会いどうなるかという引く部分で試し読みは終了しました。その後のストーリーが気になり、思わず購入し速攻で読破してしました。実際その先を読み進めるとムックは可愛いゆなを見ても冷静で淡々としているムックとその様子に納得できずイライラしたゆなと駆け引きや爆発したあとのゆなに対して優位的に接するムックのやり取りが興奮しました。
ムックに服従したゆなの姿は必見です。
値段も330円とリーズナブルでとても満足感がありました。
専属のカメラマンを探すために、日々童貞を襲っている女子高生のゆなちゃん、そんな彼女がある日いつものように童貞の相手をしようと思ったら、現れたのは椋くんという謎のイケメンで…という内容のお話です。
とにかく椋くんもゆなちゃんも顔が良すぎて、非常に眼福な作品でした…!
全体的に作画クオリティーが高くて、1コマ1コマしっかりと丁寧に描き上げられている点が、読んでて非常に好印象を持ちました。
それでいてゆなちゃんの軽薄なセリフ回しがいい感じにテンポを良くしていて、ストレスなく読めます。
初めはぶりっ子な態度を崩さなかったゆなちゃんが、徐々に余裕が無くなってきて、最終的に自分から椋くんにエッチを懇願しちゃう展開がエッチでかわいくて最高でした!
ゲス野郎なのにこんなにも魅力的なヒロインってなかなかないんじゃあないでしょうか。かわいければなんでも許される。そんなにも世の中甘くないぞって言いたくなりますが、確かにくるくる変わる表情を見ているととってもかわいくて、どんな願いでも叶えてあげたくなります。それに打ち勝つのはイケメンしかありませんね。イケメン君はやはり最強です。あれだけ魅力たっぷりな女の子が全力で誘惑しようとしてきて、それでもまったく動じないなんてすごすぎる。誘惑シーンは全読者の方々がズキューンと射貫かれてしまったことでしょう。とんだビッチ野郎ですが、この出来事をきっかけとしてちょっとは性格が変化するのでしょうか。その後も気になっちゃいます。
自分はドMなのでこの作品は良作だなと感じています。ドMとしてやっぱり無理やりとか強引なストーリー内容の方が好きなのですが、無理やり的な作品はどちらかというと女性向けよりは男性向けの方が多く、しかも、そういう作品に限って男性キャラがキモイのが多くて萎えてしまうことも多々あります。
でも、この作品は男性キャラもカッコよく描かれていて気持ち悪くなく、最後まで楽しく読むことができました。内容も自分が好きな強引系で、男性キャラが男性から見た自分でもカッコいいと思える作品に出会えたのはとても良かったです。
描写のクオリティが高く、一コマ一コマが繊細で綺麗に描かれていたので読み応えもありました。強引系が好きな人におすすめできる作品だと感じています。
この作品に関して、まず主人公であるユナが生意気なメスガキから従順なペットになるまでの変化が作品内で描写されている点がとても良いと感じた。主人公ユナのビジュアルは東横界隈の少女(地雷系?)のようなルックスで、作品冒頭にかかれている余裕を持った表情がメスガキ感を十二分に表現できていてよいと思った。ストーリーの展開として、①他者を蔑むメスガキ→②どうにかして自分に振り向かせたいメス→③逆手を取られ相手にされるがままになってしまいペット化という流れだが、各工程ごとにユナの表情が細かく描かれておりとても興奮した。私的には②の自分を振り向かせるために必死にアピールする姿が一番醜態をさらしているように感じて興奮した。
ヒロインの女の子がとてもかわいらしいんですけど、人生をなめ切っているところがまた生意気でね。でもこういうかわいい子ってみんなからチヤホヤされて生きているから、リアルな感じですよね。そんな彼女なんですが、エッチなコスプレとかして、モテナイ男たちをタジタジにしていくんですが、とある一人のイケメンに出会ってしまうんです。