「放課後化学クラブ」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「放課後化学クラブ」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『文香(ふみか)』は新学期の直前で自転車で交通事故に遭い、怪我のせいで過保護になった母親に毎日登下校の送り迎えをしてもらっていた。
・いつも母親が迎えに来るまでの時間を理科室で過ごす。
・『先生』も待っている間、いつも談話して仲良く過ごしていたのだが、文香は先生に催眠をかけられていつの間にか眠ってしまう。
・目が覚めると文香は頭がぼーっとして意識が先生に身体を弄られており、そのまま犯すように催眠姦されてしまう……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
放課後化学クラブ
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【登場人物】
出典：DLsite
【文香(ふみか)】
本作品の主人公。
新学期の直前で自転車で交通事故に遭い、それからは家族から過保護にされて生活している。
おっとりしている。
【先生】
文香の学校の教師。
文香がいつも理科室で母の迎えを待っている時に付き添っている。
裏の顔がありそうで、底の見えない性格。
「放課後化学クラブ」の一番の見どころ、ヌきポイントは？
まずこの絵柄でアダルト漫画というギャップが最高に素晴らしいです。ヒロインもすごく可愛いけれど、今どきの女の子というよりは、良い意味で芋っぽさのある感じ。
話の中でも、両親に大切に育てられていることがわかります。そんな清純な女の子を、いつの間にか催眠で堕としてしまうというのが、良い意味で胸糞感が強めでめちゃくちゃ興奮できます。
ただ、痛かったりとか気持ち悪い系の描写は一切なく、催眠なのでヒロイン自身もちゃんと感じているところが好印象。
というか、こんなに若くて可愛らしい女の子がどんどん快楽に堕ちていくところがエッチ過ぎます。
目がとろっとしている可愛らしい表情は必見。成熟していないスタイルも素晴らしいです。
「放課後化学クラブ」のネタバレ・内容
それでは「放課後化学クラブ」のネタバレ・内容を画像等も使って３部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
文香の好奇心
文香は自分の体が、近くで工事をしているかのように揺れていることに気づきました。
自分のアソコに何かが入っていて、目の前には先生がいる、朦朧としていた意識を覚まし現状を理解しようとしたとき、先生から飲み物を飲まされた文香は、次の瞬間自分の部屋のベッドの上で目を覚まします。
文香が食卓に向かうと他の家族が朝食を食べていました。文香は新学期始まって早々、交通事故に遭ってしまい足を骨折してしまったのです。
心配した文香のお母さんが、文香の足が治ってからも学校へ送り迎えをしているのでした。
足を骨折してギプスを装着していた頃、うまく歩けないもどかしさから文香は部屋に引きこもることが多く、暇つぶしにと自分のアソコを触る日々が続いていたのです。
今朝のエッチな夢も、それが原因なのではないかと文香は考えていました。授業が終わると文香は化学部に向かいます。
お母さんの仕事が終わるまでは、化学部で待たせてもらうことが日課となった文香は、すっかり先生とも仲良くなり、先生も文香にジュースをくれるのでした。
無意識のうちに与えられる快感
文香が先生から貰ったジュースを飲むと、先生がパンと手をたたき催眠をかけ始めました。文香は特に気にすることなく柴犬の動画に夢中です。
先生が近づいてきたので、文香は先生にも動画を勧めました。先生が文香に話しかけてきた瞬間、先生の大きな手は文香のパンティーの中に入っていきます。
文香の気持ち良いところを触りながら、文香に女の子アプリを見せるように問いかける先生。文香は催眠をかけられている為、自分が先生から何をされているか理解できていません。
夢心地の文香が先生からの指示通りに腰を浮かすと、先生は文香のクリトリスをいやらしい手つきで触ってきました。
犬の動画を見ながらもまったく内容が入ってこない文香は、無意識のうちに絶頂に達してしまいます。
先生の言葉の意味を理解できず困惑する文香が振り返ると、そこにはそそりたつ肉棒を出し、そこに座るように指示する先生。
今、何をしているのか分かりそうなのに考えることができない文香は、ただ先生の指示通りに動くことしかできずにいました。
欲望を吐き出す先生
文香が先生の肉棒の上に腰をおろすと、先生は容赦なく文香の中を押し広げて突いていきます。意識が朦朧とするなかで、文香は現状を理解しようとしますが、考えがまったく追い付かずにいました。
すると先生が一本の動画を文香に見せてきます。それは、文香がオナニーをしていることを告白している動画でした。
文香が何を見せられているのか、何をされているのか分からずにいると、今度は文香の制服のボタンをはずしていく先生。すべてのボタンをはずすと、文香の乳首を弄っていきます。
無意識に喘いでしまう文香の体勢を変えて、バックで突いてくる先生。先生は激しくピストンを繰り返しながら、文香の中に欲望をぶちまけていくのでした。
先生から与えられる強い快感に無意識ながらも喘ぎ、肩で息をする文香。先生は激しい息遣いのままの文香に今度は正常位で挿入していきます。
そして文香の名前を何度も呼びながら、文香の中を掻き回し激しく犯していくのでした。お母さんが迎えにきた帰り道、後部座席には催眠がとけてもなお、まだ眠そうな文香が乗っています。
先生から無意識のうちに犯されていたことを知らない文香は、夏休みに先生と花火に行っても良いか、嬉しそうな態度でお母さんに尋ねるのでした。