「SPUNKY GOBLIN❶〜手違いでゴブリンの嫁に行くことになった不器用剣士〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「SPUNKY GOBLIN❶〜手違いでゴブリンの嫁に行くことになった不器用剣士〜」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『スムタ』は剣士でハーフエルフの息子。
・コミュ障ゆえに所属するパーティーをクビになるかもしれない一大事に行き場のないスムタは、クビ回避のため仲間の魔術士『モス』を頼ることにする。
・娘を1人生贄によこせと要求してきたゴブリン退治の仕事を引き受けることになり、向かうが、討伐は手違いで、ゴブリンは村の女を嫁にしようとしていたらしく、スムタはゴブリンたちに捕まってしまう。
・こうして嫁入りにきた女と勘違いしたゴブリンたちにスムタは次々と犯されて気持ち良くなっていくのである……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
SPUNKY GOBLIN❶〜手違いでゴブリンの嫁に行くことになった不器用剣士〜
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【登場人物】
出典:DLsite
【剣士”スムタ”】
今作品の主人公。
ハーフエルフの息子
コミュ障で不器用、いつもなぜか高圧的(本人はそんなつもりはない)
【ワケあり魔術士”モス”】
人たらしで、パーティーのリーダー的存在。
【ゴブリンの王】
数百年前の契約を持ち出し、生贄をよこせと要求してきた。
【その他のゴブリンのみなさん】
「SPUNKY GOBLIN❶〜手違いでゴブリンの嫁に行くことになった不器用剣士〜」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
なかなかのBL作品ですね。まさかの人間とゴブリンのBL・・・読んでいてどうなっていくのか凄く気になるテイストの作品ですよね。今までに見たことのない作品だから本当に斬新でよかったです。
個人的に柔い男性じゃなくて、屈強な男がゴブリンにやられてしまうという描写がめちゃくちゃエロくて刺激的。めちゃくちゃ色物というか・・・マニアックな作品だと思いますが、需要はしっかりあると思います。笑える要素とかもしっかり織り込んでくれているからエロだけじゃなくて楽しめる内容となっています。
描くキャラクターしっかり作り込まれているし、関係性とかも描かれているから読みやすかったです。
無口なキャラが徐々に気持ち良くなっていくのはエロすぎます。
「SPUNKY GOBLIN❶〜手違いでゴブリンの嫁に行くことになった不器用剣士〜」のネタバレ・内容
それでは「SPUNKY GOBLIN❶〜手違いでゴブリンの嫁に行くことになった不器用剣士〜」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
剣士としてパーティーに参加するも、コミュ障が弊害に
主人公の名前はスムタと言います。耳がとんがっているのも当然で、ハーフエルフの息子なのです。現在の地位は剣士。鍛え上げた肉体で腕前もなかなかだったりはするのですが、唯一困ったことに、彼はコミュ障なのです。剣士は他に魔術師などそれぞれの能力を持つ仲間らとパーティーに参加し、冒険の旅にいかなければなりません。
剣だけでやっていける冒険ばかりとは限らず、たった一人で立ち向かうのは危険です。とはいえ、パーティーと言えば常に仲間らと共に行動するしかないのですから、コミュ障にはかなりハードルが高いです。それに、巷ではパーティー追放ってのも流行っているのだとか。
流行に乗って、自身の所属するパーティーも追放なんて流れになっては困ります。このままではいけない、スムタに焦りが生まれました。ではいったいどうすればよいのでしょう。とにかく周りに歩み寄るしかないでしょう。
今回の仕事は、ゴブリン退治
居心地の良いこの場所を失ってはならない、仲間に歩み寄ろうと努力しているスムタでしたがそんなある日、彼の所属するパーティーにゴブリン退治の依頼が来ました。娘をいけにえとして差し出すようにと要求されて、大切な娘を奪われては困ると冒険者らに頼ってきたみたいですね。
その前に、コミュ障のスムタは現在のパーティーの状況をどうすればよいか同じパーティーの仲間で魔術師のモスに相談していました。彼は言います。必要なのは自己犠牲の精神であると。つまり、ゴブリン退治でも自己犠牲の精神で頑張れば仲間が振り向いてくれるということでしょうか。
恐ろしきゴブリン、さすがに剣士の彼でも躊躇してしまうところですが、パーティーから追放されないためには頑張るしかありません。
モスは、チャーム系の魔法を使って人を懐柔するという、実に魔術師らしいやり方についても説明してくれていました。それでまさか、こんなことになってしまうとは。
ゴブリン退治のはずが大変なことに
屈強な男性であるスムタだったのですが、なんだかんだでいけにえとして・つまりゴブリンたちの花嫁として行かされることとなったのです。そんな役割だれも引き受けたくはありません。だからこそ、自己犠牲の精神が生かされるときです。
ゴブリンたちは、まあやってきたものは仕方ないといった心境なのでしょうか。結局のところ、彼はゴブリンたちの相手をさせられることとなってしまいました。退治するどころか、快楽に堕とされることとなります。これだけ性欲旺盛な彼らですから、男か女かなんて関係なく欲望を果たせる相手ならだれでもいいって考えに達したのでしょうね。
さすがはハーフエルフだけあって、塩顔イケメンのスムタ。常に無表情で、そういったところも人々が近づきがたくコミュ障と合わさって彼を孤独にしていたのです。
でもさすがの彼もゴブリンたちに襲われたらひとたまりもありません。次第に表情豊かに、気持ちよさで堕ちていきます。