「ズリハラ ~パイズリしたくてたまらない女たち~」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「ズリハラ ~パイズリしたくてたまらない女たち~」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『田中』が働く会社は、女性上位社会が築かれた現代において、男の竿をデカい乳で挟み
射精をさせ屈服させる行為、通称「ズリハラ」が社会問題になっていた。
・長い間上司の『大原 すずり』からのパイズリを拒否していた田中であったがとうとう根負けをし、パイズリを受け入れてしまう。
しかし、これこそが悲劇の始まりであった。
・上司からのズリハラに耐えかねて同僚の『仲瀬 もみじ』に相談をする田中。同僚から提案されたのはパイズリされてもイかないようにするパイズリ特訓であったが、そこでもパイズリを強行される。
日々パイズリを受けて憔悴している田中。休まるときと言えば通常業務をしているときくらいであるがそこでも後輩の『小森 悟利』に目をつけられパイズリをされてしまう。
・3人からのズリハラに耐えられなくなった田中はパイズリを止めるよう3人に強く訴える。
しかし3人は最後にもう一度だけさせて欲しいと懇願し、受け入れる田中。3人に挟まれるパイズリは気持ち良すぎて、本音は正直これが最後になるのは嫌だと、彼女らに本当はパイズリが大好きだと告白し、イきはてる……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
ズリハラ ~パイズリしたくてたまらない女たち~
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【登場人物】
出典:DLsite
【大原 すずり (28)】
身長:163㎝ バスト:112㎝ Lcup
若くして管理職(課長)に上り詰めた有能OL。
パイズリをすることで承認欲求を満たす悪癖がある。
パイズリを受け入れた部下たちを優遇し、昇進させることで『大原のパイズリを受けた社員は出世する』というジンクスを作り上げ、全新入社員をズリキチにしてしまうズリハラの権化のような女。
【小森 悟利(さとり) (22)】
身長:140㎝ バスト:100㎝ Kcup
新卒で入社。
普段は人畜無害な小動物系女子を演じているが、隙あらばパイズリをしようと企んでいる小悪魔。
学生時代はその暴力的な乳を利用して身近な男を全員ズリキチにしていた。
スナック感覚で人をズリキチにするためタチが悪い。
【仲瀬 もみじ(25)】
身長:165㎝ バスト:109㎝ Kcup
田中と同じく新卒で入社した同期。
学生時代は厳しいバスケ部に所属しており、何か問題に直面した場合は根性と特訓で何とかする性質になった。
そしてそれを他人にも強要するため、ズリハラの素質が非常に高い。
パイズリは得意だが自ら進んでやるタイプではない。
しかし田中にパイズリをすることで嗜虐心が増長し、パイズリが大好きになったようだ。
【田中】
本作品の主人公。
働く会社でもズリハラが横行しており、上司、同期、後輩と色んな女性からパイズリを強要される餌食になっていた。
実はパイズリは大好きである。
「ズリハラ ~パイズリしたくてたまらない女たち~」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
本作を読んでいて、「こんな現実社会があったらいいのにな」と感じました。表紙絵に描かれている女性3人は、後輩・上司・同僚で、おっぱいが大きくて全員パイズリ好きです。
こんな会社に勤めたら毎日のように自分のあそこをパイズリさせてあげるのにと思いながら読んで興奮しました。
主人公の見た目がかわいらしく、おねショタの設定になっていて、パイズリが好きな男性だけど嫌だと言いたいという感じなので、女性3人も積極的に主人公に本当はパイズリが大好きだと発言させるとこまで追い詰めようとするのがストーリー的には見応えがありました。
おっぱい大きい女性が好きな人やパイズリが好きな人にはおすすめの作品になっています。
「ズリハラ ~パイズリしたくてたまらない女たち~」のネタバレ・内容
それでは「ズリハラ ~パイズリしたくてたまらない女たち~」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
ズリハラが社会問題に
セクハラにパワハラってのはご存知でしょう。アルコールを強要するアルハラってのもありますね。そして今、ズリハラというのも社会問題となっているって知っていましたか。ハラはハラスメント、つまり嫌がらせということですがそれではズリとは。これズリバイのことなのです。
今日も今日とて、田中くんはズリハラの餌食となっています。頑張ってお仕事をしているというのに、うしろから「ズリバイさせてくれよ」と課長が豊満なおっぱいを押し付けてきます。パイズリハラスメント、ズリハラというのは女性が職場で上の立場に上がっていったことで現れてきた比較的新しいハラスメントなのです。
大きなおっぱいでパイズリをしてくれと迫るその行為、男性側が喜んでいるわけではないのに上司という立場を利用して何度も執拗に迫ってこられるのであればそれは嫌がらせでしかありません。だってパイズリなんて好きあっているどうしでやるものですよね。
上司には勝てない。パイズリを許してしまう田中くん
どうやら田中くん、現在特定の彼女というのはいないみたいです。好きあっている同士でやるものとされるパイズリですが、その相手すらないのです。それにパイズリをするにはある程度の大きさのおっぱいが必要なわけで、できた恋人が貧乳だとありえないわけです。
パイズリは田中くんだからと迫っているわけではなく、どうやら上司は手当たり次第に男性陣を狙っているようです。それを隠すことなく、私のパイズリを受けたおまえの同期のやつらは皆、出世しているぞなんて更に迫られていきます。平社員が上司に勝てるはずもなし。結局は負けて、一度許してしまったのでした。
でもその一度で本当に済むのでしょうか。それに、嫌がってはいたものの思った以上に気持ちがいい。結局はその大きなおっぱいの前にひれ伏してしまうこととなるのでした。悲しき男のサガというものです。でもこのまま言いなりなんて嫌です。
パイズリ上司に勝つにはパイズリを制するしかない
その日は負けてしまったものの、男としてそのまま負け戦のままに終わりたくはない。田中くんは同僚の女の子に相談したのでした。そこで提案されたのが、ズリハラに耐えるための特訓をしてみてはということでした。実は同期の彼女もまた立派な巨乳の持ち主でした。
その彼女のズリバイをたっぷりと受けることで、上司がやってきても反応しない体づくりをしようということだったのです。ですが、ズリバイを行う中で慣れるなんてことはありません。それよりも誤算だったのが、同期の女の子がズリバイの良さに目覚めてしまったのです。
何しろパイズリを強要するというズリハラなんて言葉が出てきているくらいです。男性にとってキモチイイだけでなく、どうやら女性の側も快感となるみたいですね。
特訓と称しつつもその行為はどんどんエスカレートしていくばかりです。上司だけでなく同期の女の子もまた脅威となってしまいました。