「君のちんこが見たかった。」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「君のちんこが見たかった。」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚岡本〛はメガネをかけた、地味でおとなしめの男子。
・そんな岡本は色黒坊主の明るい陽キャ野球部男子の〚川田〛にずっと淡い想いを抱き続けていた。
・卒業式の前日、岡本は川田に好きだと告白するも、ゲイではないからと断られ玉砕する。
しかし、意外な流れで川田の優しさからチンチンを触らせてもらうことになる。
・初めて好きな人のチンチンを見た時、岡本は喜びの衝動にかられ、どんどん想いが込み上げてくる……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
君のちんこが見たかった。
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【登場人物】
出典:DLsite
【岡本】
本作品の主人公。
地味でおとなしめの男子。
ずっと川田に淡い想いを抱き続けていた。
【川田】
色黒坊主の明るい陽キャ野球部男子。
岡本から好きだと告白されるが、ゲイではないからと最初は断るも
優しさから自身のちんこを岡本に触らせてあげる。
「君のちんこが見たかった。」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
眼鏡をかけて大人しい性格でゲイの岡本と、野球部員で坊主頭で明るい性格のノンケである川田との少し切なさのある恋模様が素晴らしいです。しかもゲイに告白されたのに、ノンケである川田が気持ち悪がったりせずに、紳士的に対応する場面も読んでいて胸を打つものがあります。
とはいえタイトルでも分かる様に、この漫画は決してゲイの爽やか恋愛模様を描いた作品ではありません。エロ要素もがっつり目でぶっ込まれており、特にひょんな流れから、大好きな川田のちんこを触らせて貰う事になった際の描写が素晴らしいです。
ずっと好きだった相手の憧れ続けたちんこを目の前で遂に見られる、という岡本のドキドキ感を表現した様子で、たっぷりとコマを使って徐々に川田のパンツを脱がせて行くので、読んでいる側もどんなちんこが登場するのか、思わず岡本になり切ってドキドキする事が出来ました。
「君のちんこが見たかった。」のネタバレ・内容
それでは「君のちんこが見たかった。」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
初めての出会いと淡い恋心
岡本は内向的でオタク気質な男子学生。彼は学校生活の中で、ワイルドで優しい同級生の川田に次第に惹かれていきます。川田は周囲の偏見を持たず、岡本に対して常にフレンドリーに接してくれます。この川田の温かさに触れるたびに、岡本の心は強く揺さぶられ、やがて恋心へと発展していきました。
体育の授業後、川田が汗をかいた体を拭きながらパンツを着替える姿に見惚れる岡本。彼の無防備な姿に心拍数が上がり、川田のジュニアを見るたびに内心で大興奮します。岡本はその視線を逸らすことができず、彼の行動を凝視してしまうのです。こうして、岡本は川田をオカズにして自慰に耽る日々を過ごすようになります。
そんなある日、岡本は自分の気持ちを抑えきれなくなり、川田に告白しようと決心します。勇気を振り絞り、意中の相手である川田を呼び出します。岡本の心臓は高鳴り、緊張と期待が入り混じった感情が彼を包み込みます。彼はついに川田に自分の想いを伝えますが、結果は予想通り厳しいものでした。川田は岡本の気持ちには応えられないと告白を断ります。
告白するも断られる岡本
岡本は自分の気持ちを抑えきれなくなり、川田に告白することを決意します。勇気を振り絞り、放課後に川田を呼び出します。岡本の心臓は高鳴り、手は震え、緊張で息が詰まりそうになります。川田がやって来ると、岡本は全ての想いを言葉にします。しかし、川田の反応は思った通りのものではありませんでした。川田は驚きと戸惑いを隠せませんでした。
涙がこぼれ落ちる岡本を見た川田は、すぐに彼を慰めるために近寄ります。岡本は少しずつ気持ちを落ち着かせていきます。だが、突然の出来事が起こります。川田が手を伸ばし、岡本の手を自分のアソコに触れさせます。
「別に触ってもいいよ。」川田はそう言いながら、岡本の手を優しく導きます。岡本は驚きと興奮で胸がいっぱいになり、手が震えます。川田のジュニアに触れると、岡本の体は熱くなり、心臓がさらに早く鼓動します。この出来事に動揺しつつも、岡本は川田の言葉に従い、触れる手を離しませんでした。
川田も少し動揺しているようでしたが、次第にその緊張は解けていきました。川田は自分の分身を岡本に差し出します。大好きな人のアレを間近にして、岡本は大興奮。彼の心には強い期待と不安が入り混じります。この瞬間が二人の関係に大きな変化をもたらすことになるのです。
友情の新たな形
川田は踊り場の隅っこへ移動し、自分の分身を差し出しました。大好きな人のアレを間近に見て大興奮の岡本は、川田の分身に触れると、二人の間に妙な雰囲気が漂い始めます。川田も興奮し始め、岡本に「舐めて欲しい」と懇願しました。岡本は、断る理由もなく、遂に大好きな人のアレをお口の中に頬張ります。岡本にとっては、夢のような瞬間が現実となったのです。
川田との思い出が次々と蘇りながら、目の前にいる彼の雄の顔を見ると、岡本の興奮はさらに高まります。彼は自分の欲望に忠実に、川田を満たそうと全力を尽くします。川田もまた、その状況に身を任せ、二人の間に新たな絆が生まれます。絶頂の後、岡本はもう一つだけ我儘なお願いを川田にします。
ことが終わり、二人の間に微妙な空気が流れる中、川田が口を開きます。彼は岡本に対して感謝の言葉を伝え、これからも友人として支え合っていくことを約束します。岡本もまた、川田の言葉に応え、二人の関係が変わらず続いていくことを誓います。
この出来事を通じて、岡本と川田の間には特別な絆が生まれました。