「「推し」に抱かれる順番が、私のとこまで回ってきた」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「「推し」に抱かれる順番が、私のとこまで回ってきた」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚愛莉〛は地雷系ファッションが特徴の女の子、いま絶賛地下アイドルに夢中である。
・愛莉が世界で一番大好きで推しているのは、メンズ地下アイドルでリーダーをしてる〚シオ〛
ビジュが最高で、頼れるお兄ちゃんみたいで愛莉のことを世界で一番、ドキドキさせてくれる人らしい。
・ライブ後のアフター中に、なんとシオからDMが届くのである。
ホテルに行って休むから一緒に来ないかという内容で、シオの評判は周囲の人曰く、クズでお酒好きでギャンブルをしている噂があり、そんなことは関係なく、愛莉は彼に会いたい一心で店を出た。
・ホテルに着いてから愛莉はシオに抱かれることになる。
シオは愛莉に対して愛情はなく、平気で首絞めもありちょっとハード寄りなプレイも織り交ぜ、犯していく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
「推し」に抱かれる順番が、私のとこまで回ってきた
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【登場人物】
出典:DLsite
【愛莉】
地雷系ファッションが特徴の女の子。
地下アイドルのシオが世界で一番の推しメンで
推しのシオの為ならお金も時間も厭わない。
【シオ】
メンズ地下アイドルでリーダーをしてる。
周囲の人間からはあまり良い噂がなく
その甘いマスクの裏にはとんでもない顔がありそうで…。
「「推し」に抱かれる順番が、私のとこまで回ってきた」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
この作品は男性アイドルに推し活しているオタ女子のエッチな話なのですが絵がとても綺麗なのですんなりと物語にのめり込む事ができました。
作中シオという男性アイドルがいるのですが、かなりのクズキャラでファンに手を出している事が判明するのでそこがまず面白いです。その順番が主人公愛莉に回ってきたという内容になっていて我慢できずにホイホイ彼の元に行ってしまう展開には笑いました。
でもファン心理を逆手に取った感じで仕方ない部分はありますね。
あとシオと愛莉のエロ行為にはかなりの躍動感があって非常に楽しめます。二人ともが汗だくになって激しく絡み合っているのですごくエロかったです。蕩けた顔をしている愛莉の顔がとにかく魅力的なのでそこにも注目してほしいですね。
「「推し」に抱かれる順番が、私のとこまで回ってきた」のネタバレ・内容
それでは「「推し」に抱かれる順番が、私のとこまで回ってきた」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
愛莉のすべて、アイドルシオくん
ヒロインの名前は愛莉。彼女は地下アイドルVividloveのリーダー、シオくんのことが大大大好きでした。とにかくたくさんのお金をつぎ込んでいるので、シオくんの方でもすでに彼女のことを認識してくれていました。
チェキの撮影会に行くとなんとシオくんから「リリ」なんて呼ばれるのです。しかも優しく声をかけてくれてハグもしてくれて。彼女にとってシオくんは生きる支えでした。当然、そのチェキだって彼女の宝物です。
そんなある日、ヒロインは生誕委員として他の推しの女性らと共に生誕祭の打ち合わせをすることとなりました。その中で、シオに対して女好きのクズという声も聞こえてきましたがそんなの関係ない。それほどに彼女はシオくんに夢中でした。
どうやらシオくんからDMが届いたらプライベートで会うことだってできるとか、でも愛莉にはこれまでそんなDM届いたことがありません。女好きのクズ、でも子供っぽい彼女は関係ないのえしょうか。
シオくんからのDMが届いた
大人気地下アイドルグループのリーダーということもあり、多くの女性からDMが日々届きます。でもシオくんはファンに対してDMの返信はしない。それも有名な話でした。なので、他の女性が言っていた彼からDMが届いてプライベートで会ったという話には、ちょっと半信半疑なところもあったのです。
でもそんな彼女に、なんとシオくんからのDMが届きました。「来る?」と一言。ついに彼女にも、推しに抱かれる順番が巡ってきたということです。アイドルとはいえ男性、ホイホイと誘いに乗るべきではない。こんなことよくはない。
そうは思ってましたが、「ホテルに泊まるから来るか」というお誘いに、推しから自分だけに届いたDMに拒否することなどできなかったのです。
そして待ち合わせ場所に行くと、そこには本当にシオくんがいました。そしてホテルに入ってさっそく予想通りのことが始まります。ずっとずっと大好きだった推しに今、抱かれているのです。
シオくんに抱かれている。興奮するヒロイン
ずっと推してきたアイドルとホテルで二人っきりで抱かれています。自分の身体に、自分なんかにシオくんが興奮してくれている。
ファンとしてはそれだけでもう限界でした。ヒロインは堕ちてしまったのでした。ただ順番が来ただけ、だってアイドルとファンです。シオくんが彼女のことを好きになってくれるなんてことありません。多数いる女の子達の中の一人にしかすぎません。
愛莉だってそれはちゃんと理解していますが、それでも抗うことができない。それもまたファン心理です。何人もの女性で試しているのでしょう。彼のエッチのうまさもまた彼女を堕ちさせることになりました。そしてやはりただ順番が巡っただけだった。その後、何度DMをしてもシオくんは返信してくれることありませんでした。
ただ、撮影会に行けばいつものアイドルの笑顔で迎えてくれます。また会いたい、それをさすがに公衆の面前で言うことはできずにいる彼女に、「この後空いてるのか」と聞いてくるシオくん。うれしそうに「待ってるから」と愛莉は答えます。