「使われ日記」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「使われ日記」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚竜との混血の女の子〛は幼少期に山奥で一人でいたところを老婆と出会い、一緒に暮らしていた。
・数年後に老婆は亡くなってしまい、その後、淫魔とオーガの混血〚ジン〛の元に引き取られる。
・ジンは体格も大きく、強面であったが、主人公のことは気に入ったようで、手荒であるが、外でハメたり、器具を付けて調教をしていた。
・ジンは徐々に主人公に対して甘く、優しくなり、エッチなことが嫌いではない主人公は恥じらいつつも受け入れており、ジンの愛情を感じつつイキまくる……。その結末は・・
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使われ日記
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【登場人物】
出典:DLsite
「使われ日記」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
ジンは主人公と初めて会って早々、服を脱がして胸を露わにさせたりと、かなり強引で驚きましたが、主人公の胸が想像以上に大きくて柔らかそうだったので興奮しました。
見た目は大人っぽいのに、中身は小学生みたいに子供っぽいジンは、大きな胸を見ただけで喜んでいる所が可愛いと思いました。ジンに逆らえなくて、渋々股を広げたりする主人公が可哀想でしたが、無毛でピンク色のマンコが綺麗で興奮しました。
クリトリスにリングを付けるシーンは驚きましたが、綺麗にハマったのですごいと思いました。エッチな玩具を着けた状態で外を歩く主人公がエロかったし、トイレに行きたくてモジモジしてしまう姿が可愛かったです。
ぶっきらぼうだと思ったけど、段々と主人公に心を開いていくジンが良かったです。
「使われ日記」のネタバレ・内容
それでは「使われ日記」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
メイドとしてのヒロインの使命は使われ
主人公のレアは可愛らしいごく普通の女の子に見えて、実は竜と人間のハーフなのです。ずっと独りぼっちで暮らしてきた彼女でしたが、偶然老婆に拾われて共に暮らすこととなりました。ですがやがて老婆も亡くなり、また独りぼっちになってしまったのです。
そして、なんだかんだである屋敷のメイドとして働くこととなったのでした。はかなげな少女に見えて、何しろ竜の血も入っています。だからこそ、意外と頑丈。どんなにめちゃくちゃに扱ったって大丈夫。というわけで、メイドと言っても家事や料理をするのではなく使われとして雇われたのでした。
彼女が任されたのは、そのお屋敷の次男坊のジンでした。ジンさまも実はハーフ、こちらは淫魔とオーガの混血です。コウビについてはご主人様でありジンさまの父親からある程度教えてもらったものの、ジンさまとのエッチはなんともハードで、いったいどうなってしまうのでしょう。
さっそく受けるさまざまな羞恥プレイ
確かに頑丈かもしれませんが、でもやはり優しくはされたい。ですがジンさまのエッチは初めからなんともハードでした。見た目もオラオラ系でしかも初対面の相手。なんだか苦手意識を感じるヒロインの気持ちなんて考えることなく、あっという間に服を脱がされてしまいます。
そしてさっそくに恥ずかしい恰好をさせられる。使われとして教育されているのですから、そういうことをするというのは分かっている。でも恥ずかしいという気持ちまで無くしてしまうことなどまだできません。使われの身だからそれでもご主人様の命令に背くことなど許されないのです。
そんな中、アソコに自分では取り外せないリングをつけられたり、観られながら放尿をさせられたり。ジンさまにあれやこれやと羞恥プレイを強要されて、とっても恥ずかしい。
でもなんだかそれで気持ちよくなってしまう、そんな彼女なのでした。顔を赤らめながらも身体も正直です。
優しいエッチへと変わっていく
オーガの血も入っているからでしょうか。ジンさまは淫魔の中でも性欲強めです。見た目もオラオラ系で恐ろしそうに見えて、でも実際は家族や友人のことを愛する、そんな青年でもあるのです。父親の所有物という意識もあって初めはただの穴として乱暴に扱っていた彼ですが、次第に責めに対して一生懸命に応じようとする彼女の可愛らしさに絆されていったようです。
身内に対する優しさが彼女にも注がれるようになっていくのです。前半はとにかく乱暴な本人の人格無視のハード系プレイが続くのですが、次第に丁寧で優しいエッチへと変わっていくのでした。
少しずつ溺愛モードへと変わっていって、やがては彼女の人格を認めるようになるのでしょうか。父親の所有物・使われというのではなく彼女のことを愛するようになり、父から奪おうとするのでしょうか。
ぎこちない二人の恋愛事情は、今ようやく始まろうとしているばかりだったりします。