「狐に嫁入り」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「狐に嫁入り」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚東里 菖蒲(あがりざと あやめ)〛は妖(あやかし)を使役して穢れを払う生業をしている一族、東里家の長女であるが、才能がないために一族から邪魔者扱いをされて生きてきた。
・この度は父の勅命によって、管狐の貸付をしている〚狐坂 イグサ(こさか いぐさ)〛のところへ嫁入りする事になる。
・菖蒲はイグサの元にきた菖蒲は早速言霊をかけられ、身体の自由を奪われてしまう。
・なにも抵抗できないまま、イグサに何度もイかされていき、体感したことのない未知の快楽へと誘われていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
狐に嫁入り
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【登場人物】
出典:DLsite
【東里 菖蒲(あがりざと あやめ)】
本作品の主人公。
龍神を信仰する一族
妖(あやかし)を使役して穢れを祓う生業をしているが、才能がない為一族からは邪魔者扱いを受けている。
この度、狐坂イグサとの婚姻が決まった。
【狐坂 イグサ(こさか いぐさ)】
妖狐、永い時を生きる為年齢は数えない
おそらく600年以上生きている
妖を使役する一族へ管狐の
貸付けを行っている。東里もその一つ
対価に冗談として東里の嫁を希望した
本当に来て内心爆笑している。
「狐に嫁入り」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
いくら生け贄の身であったとしてもあまりにもヒロインの扱いが酷すぎて、何とかここから幸せになってほしいと思いながら読んでいました。
ハク様はヒロインのことを唯一幸せにしてあげられる存在なので、ハク様とヒロインの距離が近づいていくたびにこちらも嬉しくなりました。二人が幸せになるのは良いのですが、ヒロインに対して酷いことをしてきた人たちが全員復讐されるべきだと思いました。
特に兄に関しては、ヒロインにとっての唯一の頼みの綱でもあったので裏切ったことを一番許せませんでした。妖怪が出てくる物語なので、和風ファンタジーが好きな人にオススメできます。
ハク様のビジュアルもカッコ良さと神秘的な雰囲気を兼ね備えていて、魅力的でした。
「狐に嫁入り」のネタバレ・内容
それでは「狐に嫁入り」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
狐坂家に嫁に出される
東里家。古から妖を使役してきた家系である。そんなある日、双子の女の子が東里家に生まれました。妹はかなり恵まれた性質を持ち強大な霊力によって妖を使役、一方姉菖蒲はネズミ一匹さえも使役できない役立たず。一族では唯一の落ちこぼれのレッテルを貼られてしまいます。
そんな背景がある事で姉は狐坂殿の元へ嫁に出されてしまいます。狐坂とは代々から伝わる妖狐の一族。その事実を知り「行きたくない」という気持ちが高まってしまう菖蒲。ですが、その願いは父に受け入れてもらえず嫁ぐ事を余儀なくされます。当日、白装束に身を包み菖蒲は狐坂の元を訪れます。狐の姿をした旦那様を見て菖蒲は酷く動揺してしまいます。
「これからこの方とどのように夫婦として生活していけばいいのか」と不安な気持ちが姉の内面に蠢いてしまうのでした。
当の狐坂はというと東里家の長女を嫁にもらえた事にかなりご満悦。冗談を交えながら菖蒲の心を解きほぐしていくのですが、その圧倒的な存在感に菖蒲の体は逆に固まってしまい…。
狐坂に愛撫される
狐坂家に嫁に出されてしまった東里家の長女菖蒲。早速狐坂は菖蒲のことを気に入ったのか「時間が惜しい」と呟き彼女の服を脱がせていくのでした。流れるような手つきで裸にされてしまった菖蒲。恥ずかしい気持ちが彼女の心に蠢くのでした。突然のことに菖蒲の体はひどく硬直。
それを見て狐坂は術を発動して、その硬さを解きほぐしてあげます。一気に体の力が抜けてしまった菖蒲は完全に狐坂の手の中です。「いっぱい気持ちよくしてあげる」と話す狐坂の姿を見て再び動揺してしまう菖蒲。
その後、狐坂は菖蒲の股間に舌を這わせてクンニを開始。激しい舌使いによってどんどん感じさせていくのでした。抵抗していた菖蒲でしたがあまりの快感に我慢できず声が漏れてしまいます。
どんどん二人の間には妖艶な空気が充満。狐坂は自分の指を菖蒲の膣に入れようとしますが爪が鋭いことで彼女を傷つけてしまうのではないかと断念し自分の大きなイチモツを彼女の中に入れようと考えるのでした。
狐坂とのセックス
狐坂は菖蒲の体を愛撫します。マンコを激しく刺激されて菖蒲の顔はもうとろとろです。頭の中は完全に快楽の虜。我慢できずに盛大にイッてしまうのでした。使役の才能は全くなかった菖蒲でしたがエッチの才能にはかなり長けていたことが判明。狐坂もその姿に驚きを隠せません。
その後、狐坂は自らの大きなイチモツを露出。強引に挿入した瞬間菖蒲は激しく悶えてしまうのでした。はじめてだというのに感度は良好。卑猥な音を立てて激し目のピストンを開始。すると菖蒲が妖艶な顔を覗かせます。その姿を見て狐坂のボルテージは向上。菖蒲の奥の奥までちんぽを潜り込ませるのでした。
完全にちんぽの味を覚えてしまった菖蒲は快楽の淵に落とされます。体位を変えながら酷く悶えるのでした。妖狐は交尾に時間をかけるのが特徴。長時間菖蒲の膣にちんぽを滞在させ精液を注ぎ込むのでした。
大量に注がれる精液の熱さに気持ちよさを覚えてしまう菖蒲。「まだまだ行為は終わらない」と狐坂は菖蒲のエロい体を堪能していくのでした。