「催○術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「催○術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚先輩〛は後輩の〚三上〛といつもの友人たちと銭湯に来たら、またもや後輩の催眠術にかけられることになる。
・しかも、友人たちも一緒に催眠をかけられてしまう。
・そこにはなぜか三上が用意したローションとマットが用意されており、ぬるぬるローションマットを使った複数プレイが展開される。
・まるでオトコ向けソーププレイのようになってしまい、主人公は催眠にかかっている友人や三上にちんぽでハメ倒されていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
催○術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました
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【登場人物】
出典:DLsite
【主人公】
(受け)
本作品の主人公。
三上の先輩。
三上の催眠術に友人たちも一緒に催眠にかけられてしまい…
【三上】
(攻め)
主人公の後輩。
催眠術を得意としており、催眠を使ってエッチなことを企んでいる。
攻めるのが好き。
「催○術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
銭湯に来ただけなのに、一緒に来た何も知らない友達に催眠がかかり、ローションまみれの乳首や、アナルを弄られてイッてしまう主人公がエロかったです。
相手は友人なのに、気持ちよすぎて抗えない所が興奮したし、ちゃっかりマットを用意している三上が面白かったです。
ヒクつかせたアナルに興奮した友人に、処女を奪われそうになり三上に助けを求めるも、結局犯されてしまう主人公が良かったし、イッたばかりなのに足コキされてまたイッてしまう主人公の感度の良さに興奮しました。
三上と愛情たっぷりのセックスを楽しみ、友人達の前でチンハメスクワットをしながら、チンポを情けなくブラブラさせる主人公が良かったです。
催眠が解除された途端、何事も無かったかのように接する友人達が面白かったです。
「催○術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました」のネタバレ・内容
それでは「催○術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
自宅のお風呂が壊れて困っていた主人公
その旨を友人たちに伝えると、1人の後輩が家へと誘ってくる。
普通ならありがたく乗る誘いだが断るしか選択肢はなかった。
なぜならその後輩は、エッチな催眠術をかける能力を持っているからだ。
彼の部屋に行って催眠術をかけられたらたまらないと迷いなく断った。
結局友人たちと銭湯に行くことになり一件落着と思ったが、
その一行の中には、なにかを企む例の後輩がいた。
彼の存在を恐れながらもお風呂には入らなければならないので意を決して浴場へ。
入ってみると貸切状態。
彼ら以外に他のお客さんは見当たらなかった。
何もされなければと願う主人公の気持ちとは裏腹に
そこには催眠術をかけようとコインを振る後輩が。
「僕と身体洗いっこしませんか」と揺れるコインで誘惑する。
そしてついに催眠術をかけられてしまう。
『自分をソープ嬢だと思い込む』『先輩はソーププレイがしたくな〜る』という催眠を。
よりにもよって友達もいる時になんてことをするんだとあせる主人公。
困惑する主人公
あせる主人公の元へ服を脱ぎ終わった友人が脱衣所からやってきた。
遅いと怒鳴る主人公を友人は「悪い悪い」と軽くあしらい、
なにかを目の前に出してきた。
硬く大きくなった例のアレを。
「じゃあ早速しゃぶってくんね?」「俺たちとソーププレイがしたいんだろ?」とちんこを差し出す友人に主人公は困惑する。
どうやら後輩がかけた催眠術が友人にまでかかってしまったようだった。
必死で抵抗する主人公だが、あっけなく口の中に突っ込まれてしまう。
お掃除するよう命じられ、嫌がりながらも顔を前後に動かして御奉仕する主人公。
もう1人の友人のちんこもしゃぶり、2人同時に射精した。
ザーメンを顔にぶっかけられながら困惑し続ける。
そんな主人公をよそに、友人達は乳首にローションをかける。親指と人差し指でくりくりいじられ感じているうちに下の方も大きくなっていることに気づかれてしまった。
愛撫に愛撫を重ねられた身体は思わず反応してしまうように。
遂に絶頂
気持ちよさに身を任せているうちにあっという間に射精。
驚く暇もなく目の前にはマットが。
完全に催眠術にかかり主人公をソープ嬢だと思い込む友人たちの手は止まらない。
そんな張本人の後輩から、「先輩がソープ嬢として満足させられたら催眠もとけるのでは?」との言葉が。
考える主人公の腕を引き湯船へ連れていく。
ソープで湯船といえばそう。
『潜望鏡』水中のちんこをしゃぶり尽くす。
浴室に卑猥な音が響く中フェラを続ける。
嫌なはずなのに、イキそうになる友人を見てると大きくなるちんこ。
それに気づかれ足コキされてしまう。
あまりの気持ちよさに思わず射精。
再びマットでちんことちんこを擦り合わせて気持ちよくなり、
乳首をつねられてアヘ顔。
ビクビク跳ねる身体を止められない。
アナルに擦り付けられるちんこの感触は我慢できそうにない。
ちんこを求めて疼くアナル。
高まる気持ちは抑えきれず、後輩にちんぽを入れてくれと懇願する。
3Pでアナルと乳首を攻められ遂に絶頂。