「彼の知らない秘密を入れて。」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「彼の知らない秘密を入れて。」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚結衣〛には付き合って2ヶ月の恋人の〚直也〛がおり、結衣は直也には言えない秘密を抱えていた。
・その日は直也の家に誘われて行くことになり、そんな2人の前に通りかかった男が声をかけてくる。
・そこに居たのは結衣の初体験の相手だった。結衣はあまりにの衝撃に言葉を失う。
結衣は性への興味から友達から教わった出会い系のサイトで男と知り合い、セックスをしてしまった過去があった。
・男は昔してしまった行為を彼氏にバラすと、結衣を脅してきて、抗えない結衣は男の言いなりになり、再びセックスを強要され、抱かれていく……。その結末は・・
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彼の知らない秘密を入れて。
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【登場人物】
出典:DLsite
【結衣】
本作品の主人公。
直也とは付き合って2ヶ月の初々しい恋人同士。
直也には言えない秘密があり、性への興味からネットで知り合ったおじさんとセックスしてしまった過去がある。
【男】
ネットで結衣と知り合ったおじさん。
直也の家の近所で結衣と再会し、昔してしまった行為を彼氏に
バラすと、結衣を脅してくる。
【直也】
結衣をの恋人。
恋の経験が乏しく、奥手な性格であり、なかなか結衣とはエッチできずにいた。
「彼の知らない秘密を入れて。」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
初々しい結衣と直也の学生カップルの姿がとても微笑ましいですね。青春の雰囲気を強く感じられてなんだか見ていてドキドキしました。なかなかエッチな行為に持ち込むことができない初心な直也がとても可愛いですね。
でも凄く気持ちはわかります。結衣の見た目が清楚ですごく可愛いので強引にそういうことをしてしまうと嫌われるリスクがあると懸念しての感じだと思うのでその辺も非常に興味深いです。
作中一番好きなシーンは直也の部屋に初めて結衣が入ったシーンです。彼女が自分の空間にいるといういつもとは違う良い違和感がドキドキ感を増幅させてくれます。
途中まで青春を強く感じられる展開なのですが結衣の初体験の相手が登場してからよりエッチな雰囲気が高まっていくのでそこにも注目です。結衣と初体験の相手が妖艶に絡み合っている姿に背徳感がありめちゃくちゃ興奮できました。
「彼の知らない秘密を入れて。」のネタバレ・内容
それでは「彼の知らない秘密を入れて。」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
お付き合いしてるけどまだまだぎこちない二人
主人公は結衣。JKです。黒髪ロングの清楚系のかわいらしい女の子です。彼女には、恋人がいました。彼の名は直也と言います。付き合って2か月、まだまだラブラブな期間のはずですが高校生同士のカップルってこともあり距離感がつかめず今もまだぎこちないままでした。
周りから見て付き合っているとは思われないかも。会話もぎこちないし、手をつないだりその先に進んだりってのもまだまだこれから。ただ二人連れだって歩いてってだけが精いっぱいで。
そんな中、ある中年男性が声をかけてきたのです。結衣の名前を知っていて、「久しぶりだね」となんだか親し気です。
ですが一方で結衣の顔はこわばっていました。だって、彼こそは絶対にもう二度と会いたいとは思えない相手だったから。彼のこと直也には決して知られたくはありません。だってその中年男性こそが結衣にとって初めてのセックスの相手だったのです。
ヒロインが隠したかった過去とは
思春期という年齢は不安定です。性に対してどん欲な時期でもあり、セックスというものに興味深々だったりするのです。清楚系で真面目に見える結衣だって例外ではありませんでした。
彼女はただ性に対して興味があったから、それだけでJKという自分の若さを売り飛ばしてしまったのです。名前も過去も知らない見知らぬ相手、それも彼女より何歳も年上の中年男性に。今の彼である直也とは進展のないままに2か月経ちましたが、実は結衣は処女ではなかったのです。
すでに彼女の始めてはその中年男性にと奪われてしまっていました。彼女自身が同意したうえで。その一度きりで終わればよかったのですが、中年男性は思った以上に卑劣な相手でした。
若さゆえの過ちと切って捨てることなどできない。だって彼女はハメ取り写真を彼に撮られてしまっていたのです。生真面目で彼女に手を出すこともできないでいるような直也のこんなこと知られてしまったら、終わりです。
更に彼に言えない秘密が増えていくことに
中年男性と出会ってしまったのが運の尽き。以来、ハメ取り写真をネタに彼女は脅されます。そして、初めてだけでなく2回目3回目と奪われることとなるのでした。直也に言えない秘密を抱えていたばっかりに、どんどん秘密が増えていく。こんなことダメなのです。いけないことなのです。
ですが背徳感がむしろオカズとなっているのでしょうか。彼女の身体はどんどん反応してしまいます。やがては無理やりだったはずが、彼女は自ら身体を差し出すようになるのでした。ヒロインにとって初めての経験は強烈で、とても忘れられないものだったみたいです。そのまま日々、ホテルで中年男性とのエッチを重ねるヒロイン。
どんどんと過激なものへと変わっていきます。もう後戻りすることはできません。ベッドで乱れる彼女は、スマホが鳴っているのさえ気が付かずにいます。きっと直也からの電話なのでしょう。
このまま直也との恋は終わってしまうのでしょうか。