「感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚レーレ〛は幼馴染で美青年の〚クリス〛に片想いをしており、ある日2人はひょんなことから、妖精に『感覚共有魔法』をかけられてしまう。
・何をしても2人の行動がシンクロし、一方的な感覚共有に振り回されつつも、想いを募らせるレーレ。
・そんなある日の夜、突如下半身をいじられているような感覚がレーレの身体に走り、性欲のせの字も無いと思っていたクリスがオナニーをしていることに驚きつつも、彼に求められていることを妄想して、レーレは深夜まで気持ちよくさせられてしまう。
・毎晩クリスのオナニーの感覚を共有され、疲労困憊のレーレは我慢の限界を迎え、クリスへ抗議をしに行くと、彼からエッチなことも共有したいと告白され、クリスの執着セックスが始まる……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~
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【登場人物】
出典:DLsite
【クリス】
レーレの幼馴染。
「森の突然変異」と言われるほどの美青年。
性欲のせの字もないような好青年だが、レーレと感覚が共有されていることを知りつつ毎晩のように深夜まで続くオナニーをしている。
【レーレ】
森にある小さな集落に住んでいる女の子。
クリスに片想いしており、自分に興味のなさそうな様子にやきもきしている。
クリスと共に妖精の魔法をかけられ、彼のあらゆる感覚が一方的に共有されてしまうことに…。
「感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
感覚共有しちゃうという何ともエッチなストーリーなんですが、そのお相手が片思いのクリスなんですよね。もうこのシュチュエーションだけでエチエチすぎます。純粋そうで性欲つよめのクリス。
エッチなことをすればするほど主人公のレーレちゃんもびくびくしちゃいます。よくもまあこんなことを思いつくもんだなぁと作者さんを感心するばかりですが、それを具現化してくれているのがとてもありがたいです。
ずっと二人で一緒に気持ち良くなっちゃうところがいいですよね。オナニーシーンもいいですが、やっぱり二人で仲良く執着エッチしているシーンは圧巻です。クリスのヤンデレな感じも凄くいいし、レーレの表情とかも凄く気持ちよさそうでGOODです。二人とも可愛かったですね。
「感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~」のネタバレ・内容
それでは「感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
森で妖精にかけられちゃった魔法とは
レーレとクリスは幼馴染です。かわいらしい女の子のレーレとイケメンで優しい爽やか系のクリス。二人は今日はキノコ狩りをするために森へと出かけていました。そこふはファンタジーの世界、二人の前には妖精が突然現れ、最悪なことに魔法に当たってしまうのです。
とはいえ、特に身体に変化はなし。もしかして魔法をかけられたわけではなかったのか。実は妖精がかけた魔法、かけられた二人の感覚を共有させてしまうというものだったのです。例えば相手がおいしい食べ物を口にすると、味覚がそのままもう一方にも伝わる。
それを食べてもいないにも関わらず、まるで自分も食べたかのようにおいしさを感じられるのです。おいしいという感覚だけなら問題ありません。ですが、痛みだって伝わります。更には気持ちいいという感覚も。
さっそくレーレは魔法に振り回されることとなるのでした。ただしクリスはまったく気にしてなさそう。
気にしてなさ過ぎてオナニーを始めるクリス
ある日レーレは、不思議な感覚に襲われました。まるで下半身に電流が走ったみたい。なんとクリス、自慰行為を始めたのです。感覚がシンクロすることは分かっているはずなのに、無自覚すぎるでしょう。優しくて爽やか系で、そんなクリスのことをレーレは性欲が無いと思っていました。
とっても純粋な人間だと考えていたのに、彼から伝わってくる感覚を感じる限り、思っていたのと全然違います。こんなにまで性欲が強かったとは。何度も何度もレーレは、逃れることもできず彼が感じる絶頂を自分のものとして感じさせられるのでした。
気持ちよすぎておかしくなっちゃう。でもそれ以上に彼女はつらくてたまらなかったのです。だって、こんなにも強い性欲は彼が誰かを想ってるからこそ発揮されるパワーです。
ひそかにクリスのことが好きだったレーレ、彼にはこれほどまでに強い想いを持つ相手がいるのだと思ってしまったのです。
オナニーをしていたのはわざと。クリスの想いとは
このままだと眠れない。あまりのことにレーレはクリスに抗議しにいくのです。プライベートなことが全部全部バレちゃって恥ずかしくはないのかと。すると彼は平気だよとあっけらかんと言い放ちました。
だって、自分が男だとレーレに知ってもらいたかったから。レーレがクリスを好きなだけではない。クリスだってレーレのことが好き。実は両想いだったのです。ですがレーレはクリスを紳士的な性欲のかけらもない人物と誤解し、そんな風にふるまっています。それがクリスにとっては許せなかったわけです。
こんなにも性欲があるのだ、それもこれもレーレのことが好きだから。感覚共有という魔法がかかった二人だからこそ、身をもって知らされていたのです。そのままクリスはレーレを押し倒し、感覚ではなく直接的に彼女に快感を与えます。
レーレが気持ちよくなったらクリスだって気持ちよくなる。ループを繰り返し、二人は高みへと昇っていくのでした。