「メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚男の子〛は街であやしいお兄さんに声を掛けられ、SMショーに参加することになってしまった。
・無理やり縛られ、知らない男の人達に体を見られ、不覚にも興奮してしまう主人公。
・ショーはどんどん盛り上がり、ルーレットの止まった内容によって様々なハードプレイが執行されることになる。
・たくさんの玩具や機械が登場し、壊れるまで徹底的にアナルをいじめられまくり、イっても止めてくれない強制ハードプレイの連続……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~
無料でお試し読みはこちらから(月額課金等の必要はございません)
→メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~
完全無料の会員登録でもれなく300円OFFのお得なクーポンがゲットできます!
【登場人物】
出典:DLsite
【男の子】
本作品の主人公。
あやしいお兄さんに連れられて、気が付けばSMショーに参加することになってしまい、強制的にSMのハードなプレイを受ける。
「メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
うっかり繁華街に足を踏み入れてしまった主人公の少年がイケメンお兄さんに声をかけられて、なし崩しにSMショウに参加するというお話。
縛られてお尻を叩かれているうちに、無毛ちんぽを勃起させちゃう主人公はもともとM気があったようでそそりますね。 初めて見て驚かされたのが”産卵ディルド”でこんなの腸の奥まで入れられたら、卵戻ってこないんじゃないかとハラハラ!
最大の見どころは、観覧していた客たちに散々犯されるシーンで、最後に中に大量に入れられたディルドを強引に引っこ抜かれマジイキしちゃう主人公は完全に快楽堕ちしています。
ショーが終わった後に「明日もよろしくね」と言われ「やりません」といっていましたが、どうせやるんだろうなと思っちゃいましたW。
「メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~」のネタバレ・内容
それでは「メスイキSMショー ~鬼畜プレイルーレットでアナル徹底陵○~」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
迷い込みそして出会う2人
ラブホ街に迷い込んでしまった若い青年は早くそのラブホ街から抜け出そうとしていた。しかし、その時正体不明の男と出会ってしまう。その男はラブホ街に似つかわしくないその若い青年に対して声をかける。「ダメじゃないかこんなところうろついてたら」そう声をかけられた青年は驚いた。
戸惑いながらもその男はグイグイとその青年に言い寄っていく。ついに男は青年に対して「お兄さんとシようよー」といい、青年は半ば強制的に連れて行かれてしまう。次の瞬間男の子はSMショーの会場にいた。どうやら男はそのショーの司会者だったらしい。手始めに青年は裸にされ、腕を縛られた。若い青年の麗しいその体と局部に観客は大きな歓声を上げて喜んでいる。
その後司会者の男はその青年の局部をより見やすくするために足に縄をかけそれを上に引っ張り上げて足を大の字に広げる。局部どころか肛門までもがしっかりとその場にいる全員の目に焼き付けられた。
青年に待っていた辱め
青年は大きく広げられたその足の隙間から肛門を司会者の男に弄ばれる。どうやら青年は肛門での性行為を経験済みのようだ。男の指がいとも簡単にするすると挿入っていく。青年は恥ずかしながらも気持ちよさそうに感じている。
まだまだ辱めが終わる気配は無く、その後青年はその幼い綺麗な体をムチで叩かれたり、ディルドを肛門に挿入されたりと大勢の観客の前で痴態を晒すことになる。観客は大盛り上がり、青年は恥ずかしさを感じつつもその辱めをだんだんと快楽に感じてきているような様子であった。
その後も喉責めや蝋燭責めを受け、青年の快楽はピークに達した。我慢できずに青年は射精しそうになったが、青年の股間は縛られており満足に射精ができず、彼の幼く可愛らしい局部からは白い液体が少しだけ溢れているだけであった。
満足に射精することすらも叶わないと知った青年は全てを諦め快楽に身を完全に任せるのであった。そんな状態の青年を観客たちは放っておくはずがなかった。
観客との営み、そして続く関係
観客は司会者の男からどんな器具、どんなプレイでも良いのでこの青年を犯してください、と言われて色めきだった。肛門を弄ぶもの、青年のかわいらしい口を自らの肉棒でかき回すもの。果てには自らの肉棒にイボがついた特殊なコンドームを着用して青年の肛門と反応を楽しむものまで現れた。
青年は力無く果て、意識が朦朧としていた。しかしそんなことはお構いなしに観客達は青年で愉しみ続けた。彼のお腹は観客達の液体で満たされ、もはや肛門からドロドロとしたものが溢れ出てきていた。楽しみ終わった観客達を尻目に視界の男は青年の中に入れられていたビーズを一気に取り出し、青年は完全に絶頂のその先を迎えた。
その時の青年の表情はなんとも言えない恍惚とした表情であった。その後、控え室へと運び込まれた青年は司会者の男から「明日もよろしくね」と言われるが、その申し出を断る。しかし、それが青年の真意であるとはあの絶頂を迎えた時の表情を見るととてもそうは思えないのであった。