「純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜」おおまかなあらすじは
・主人公の巫女は世界を守護する「神の巫女」として崇められていた。
・そんなある日、巫女は突如妖魔に捕われてしまう。
・妖魔はある目的のために巫女を凌辱し始めるのである。
・神に仕えるために禁欲を強いられてきた巫女は、妖魔の前では身体が敏感になってしまい、触手で全身を愛撫され 初めての快楽に溺れていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜
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【登場人物】
出典:DLsite
【巫女】
本作品の主人公。
世界を守護する「神の巫女」と崇められており
神に仕えるためには純潔であらねばならぬ為、禁欲を強いられてきた。
「純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
初めから巫女さんが拘束されている状態からお話が始まります。触手は細くなく太めでグロさはありません。
イケメンっぽい妖魔の意志で触手は動かされているようですが、妖魔は顔色一つ動かさずにまして自分が脱ぐような事もありませんがそこが却ってエロく感じたりします。
触手の形が男性器っぽいものになっていてそれで攻められたりと定番な感じなんですが、斬新だったのは吸うタイプの触手が登場する事。
この触手、なんだか某大人のおもちゃっぽくて気持ち良さそうです。
ストーリーの大部分は触手攻めに割いている感じですが、設定がよく練られていて特に妖魔はなんで巫女さんを触手で犯したか、その理由が非常に良いですね。
それに絡めてちょっと変わった形でハッピーエンドで終わるのも良いです。
「純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜」のネタバレ・内容
それでは「純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
妖魔に捕らわれてしまった神の巫女
この世界は、神の巫女によって守護されていました。彼女は神に仕える女性。一切の欲望から遠ざけられている存在です。
まだ若く美しいものの、禁欲を強いられていたのです。そんな彼女を捕らえたのは妖魔です。
触手をあやつるこの妖魔に足も腕もがっちりと拘束されて、身動き一つとることができません。
巫女の衣装を身にまとっているものの、袴の裾はボロボロです。
「自分が今から何をされるか分かるな」
と言ってくる妖魔ですが、その言葉通り彼女もうすうす分かっているのでしょうか。なんらか顔が赤らんでいます。
どうやら妖魔、ある目的があってこのようなことをしているようなのですが、その目的とはいったい何なのでしょう。
ただ彼女を捕らえていただけの触手ですが、やがて巫女の衣装の隙間より入り込んできました。
そして下着の上からクチュクチュと愛撫が始まるのです。彼女の顔は更に赤らんでいくこととなります。
服がはぎとられ、更なる凌辱が
器用にも、触手はゆっくりと巫女の服をはぎ取っていくのでした。
こんな風に人前で肌を晒したこともない純潔の巫女なのです。彼女の顔は更に赤らんでいきます。
でもそれだけでは終わりません。触手は彼女の大切な場所を更に執拗に攻め立ててきます。
まるで撫でられているかのように、そしてペロペロとなめられているかのよう。禁欲を守ってきた彼女にとって、それは強い強い刺激でした。
やがてその身体は初めての絶頂を迎えることとなるのでした。
涙を流しよだれも垂らして、それでも止まることなく触手は全身を愛撫し続けるのです。
何度も責められ、もはや限界に近づいていました。そんな彼女に妖魔は甘い言葉を投げかけます。
「巫女ではなくなろうとも、私はお前を受け入れてやろう」。
もう耐えることなどできません。彼女は自分から「いれてください」と懇願するのでした。
純潔の巫女は堕ちました。
禁欲を強いられてきたからこそ、初めての快楽に溺れてしまったのです。
転生を繰り返してきた巫女。妖魔の思いとは
巫女として純潔を守らなければならない。それは巫女自身の想いだと本人は思っていましたが、実は違いました。
そうであるよう、教団によって洗脳されていたのです。実は転生を繰り返していた巫女。
これまでにも何度も生まれ変わり、そのたびにその職務を全うしようと無理を重ねていたのです。
本人の意志ではないのに。妖魔はそのことを知っていました。そして今の巫女にかつての想い人を重ね合わせ、不憫に思っていたのです。
今度こそは救いたい。そこで彼は巫女を捕らえたのでした。そして純潔を奪うことにした。
神に自らをささげており、純潔であることも巫女としての印。純潔を奪ってさえしまえば巫女としての効力は失われます。
その後は世界を護るのではなく、自分自身の幸せのために生きることができます。
恋をすることだってできるし、次の命を育むこともできる。触手をあやつり巫女を堕とす。
そこには妖魔の悲しい想いもあったのです。
「純潔の巫女が堕ちるまで〜触手クリ責めの快楽に溺れる〜」の感想
禁欲を守ってきた巫女が、近づいてきた妖魔によって、触手を使い凌辱されてしまうところがよかったです。
最初は巫女装束のまま、触手に手首や脚を拘束されるような形で下着越しに愛撫されたあと、次は装束を剥ぎ取りと、順を追っていく感じにワクワクさせられました。
触手が吸引バイブのようにクリを吸い上げ、大きくなったところを舌でなめるように触れるといった、万能愛撫器具と化しているところも魅力で、妖魔が直接手を出すのに比べ、客観的に気持ちよさを想像できてしまうところがポイントだと思いました。
触手とはいえ、初めての愛撫で快感を得てしまった巫女が、徐々に顔を赤らめていく姿も印象的で、挿入してほしくてたまらなくなったところで、妖魔の甘い誘惑に負けて初挿入を経験し、吐息が漏らしながら感じるところが、静かなエロといった感じで逆にそそられました。
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その他読者の感想・口コミ・レビュー
本作は触手系の作品なのですが、他の作品とは違い、指1本も動かさず「言葉責め」にしており、触手系によくあるグロい感じがなかったので読みやすかったです。
終盤まで読むと言葉責めしている妖魔さんの思いがわかって切なくもなって、感情移入してしまうシーンもあり、ストーリーとしてとても面白い作品に仕上がっているなと感じています。
話の根底が、巫女さんへの長年の思いがある妖魔さんからの責めなので、読んでいても痛いとか辛いとかは全くなく、男性だけではなく、女性も読みやすい触手系のエロ漫画になっています。
個人的な見どころとしては、ヒロインが処女を散らされる時にとらされたシーンで、なんでもない姿勢なのですが、純潔を奪われる瞬間でこの姿勢は扱いがヒドかったのか色々と考えさせられ、ある意味興奮するシーンでした。
巫であるまどかと淫魔である夢間の関係が描かれていくのですが、2人のエッチシーンの躍動感が作画から凄く感じ取れて興奮しました。とにかく、まどかの裸体に注目です。めちゃくちゃスタイルが良くて胸の膨らみ具合なども、ちょうど良い大きさなのですごくムラムラしました。学校ではクールな優等生として君臨しているまどかなのですが、ベッドの上ではとてもエロい表情を晒してくれるのでそのギャップの部分にかなりときめきます。一方夢間もかなり格好良くて魅力的なキャラですね。淫魔なので独特の色気というものを孕んでいて、いつも何人かの女の子をはべらせているので、その点はちょっと羨ましかったです。作中一度夢間とまどかが別れてしまう展開があるのですが、結局最後は又寄りを戻すので良い余韻を感じられてある意味よかったです。
この作品は、今までエッチなことなんて経験してこなかった巫女が触手に気持ち良くさせられて、初めての快感に狂っていく様子が見どころになっています。そんな巫女の相手となる妖魔は、巫女に対する愛情は持っているけれどその表現方法が不器用なのが伝わってきます。その結果として、エロいプレイに繋がっているのが良いです。全身を触手で愛撫するところから始まり、クリトリスを責めるシーンが特に多めに描かれています。触手ならではの滑らかな動きによるねっとりとしたクリトリス責めは興奮すること間違いなしです。巫女というキャラクター設定も、聖なるものが汚されてしまうという背徳感が味わえるので重要だと思います。ハード過ぎるわけでもないので、触手系の作品の入門編としてもオススメできます。
サンプルを見て絵柄に非常に惹かれたので購入したのですが、期待通りの素晴らしい出来で買って正解だったなと思いました!
触手責めというと一般的にはなかなかにハードな内容のものが多い傾向にありますが、今作はひたすら快楽に特化した作りになっている点が非常に気に入りました。
妖魔さん自身は一切手を動かさずに言葉責めだけで、プレイ内容は本当に触手オンリーで徹底されているため、触手好きな方には特にオススメできる作品かと思います。
特にクリに対する責めの描写は非常に丁寧で、ヒロインの巫女さんが本当に気持ち良さそうに描かれているため読んでてすごくドキドキしたし、エッチでした。
画力も高く様々な体位が描かれているため、非常にオススメできる作品です。
巫女として自分の仕事にだけ向き合ってきたヒロインが素敵だと思ったし、禁欲守っている所がすごいと思いました。妖魔に囚われて身動きが出来ないのに、強気でいるヒロインがすごいと思ったし、細長く器用な触手に、クリトリスを下着越しに弄られる所が興奮しました。感じすぎて下着から滴るくらいの愛液を垂らすヒロインがエロかったです。
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いいえ、それらはいわゆる違法アップロードサイトと呼ばれるものになりますので絶対にやめましょう。
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