「深夜のチャイム〜淫乱女〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「深夜のチャイム〜淫乱女〜」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である「本谷 広(もとたにひろ)」は両親が結婚記念日で夫婦仲良く旅行に出かけるため毎年その一日だけ留守番を任される。
・しかし、今年の留守番はいつもと違い、なんと深夜の2時に突然家のチャイムが鳴ったのだ。 インターホンを取っても返事がない。
・恐る恐る外の景色を見るヒロだったのだが、やはりそこには誰も居なく、扉を閉めようとしたとき薄気味悪い長い髪と白い肌をした赤いコートの女が顔を出したのだ。摩伊那市に伝わる都市伝説の一つ「淫乱女」である。
・女の赤いコートの下には豊満な身体とパックリと割れた赤いパンツから顔を出す変態な女性器、あまりの怖さに 動けないヒロは淫乱女の永遠と続く快楽地獄に墜ちていくのである……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
深夜のチャイム〜淫乱女〜
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【登場人物】
出典:DLsite
【本谷 広(もとたに ひろ)】
本作品の主人公。
しっかり者だが少し怖がりな一面がある。
綺麗な女性がタイプで性に対する興味はまだ無い無知な男の子。
【淫乱女(いんらんおんな)】
摩伊那市に伝わる都市伝説の一つ。
『深夜のチャイム』に登場する人物だと 思われる。
見た目は30代後半で赤いコートを着ている との事。
素性は不明で幽霊なのか人なのか 分からない。
「深夜のチャイム〜淫乱女〜」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
両親がいない日に限って怖い事が次々と起こってしまうヒロが可哀想でしたが、玄関を開けたらお化けのような見た目の女が立っていてびっくりしました。
思わず腰を抜かしてその場で泣き出してしまうヒロが可哀想でしたが、女がコートを脱いだ瞬間、全裸で部分的にくり抜かれた下着を身に付けていた時はゾッとしました。
怖いはずなのにその姿を見た瞬間興奮してしまうヒロが可愛かったけど、いきなり教えてもいないヒロの名前を呼びながらこちらに向かってきた時は怖かったですw
ヒロのチンポは指のように細くて可愛かったけど、女が一心不乱にフェラをしてあっさりイッてしまうヒロが良かったです。
女の爆乳を見て、思わず手を伸ばしてしまうヒロがかわいかったです。
「深夜のチャイム〜淫乱女〜」のネタバレ・内容
それでは「深夜のチャイム〜淫乱女〜」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
初めてのお留守番
別魂界という、現実とは性に関する意識がゆがめられた世界。本谷広(もとたにひろ)はマンションで留守番をしていました。
毎年結婚記念日の旅行中は親族にあずかって貰っていましたが、1日くらいは留守番が出来る年齢だからと一人で留守番をすることを選んだからです。
そんな広が深夜に休んでいると、突然チャイムが鳴ります。驚いた広は外を見ますが人の気配はなく、インターホンをとっても誰かが答える気配はありませんでした。
不審に思ったら広はドアの外ものぞいてみますが、照明で明るいはずの廊下は真っ暗で何も見えない状態です。
恐怖を抑えならがら玄関のドアをあけて、様子を見る広ですが、マンションの廊下は明かりがともっていて何の異常もない状態です。
ほっとして扉を閉じようとする広でしたが、突然赤いコートの女が扉を掴み、強引に入ってきます。
広を心配して親がよこしたと女は言いますが、その大きな体と異様な雰囲気に広は恐怖を覚えます。
そして、女は部屋に強引に上がり込むと玄関の鍵を閉め、コートを脱ぎ始めました。女は股間に穴が開いたパンツを付けただけで、ほぼ全裸の状態だったのです。
恐怖を覚えて逃げる広ですが、狭い家の中で大人の女から逃れることは出来ませんでした。そして、弘の顔を嘗め回すようにキスをするのです。
弘は腰を抜かしてしまい、座り込んでしまうのでした。
はじめての襲われSEX
結果として押し倒される形になった広は、女にズボンを脱がされてしまいました。そのまま股間をいじられ、おちんちんを手でしごかれることになります。
全く性についての知識がない広は、わけのわからないまま射精をすることになります。
顔に精子をかけられた女は弘のオチンチンにむしゃぶりつくと、激しくフェラを始めました。
再び達して射精する広ですが、女はすべて口で受け止め、しっかりと飲み込む姿を見せつけてきます。
意味が全く分からない広ですが、女の行為は止まりませんでした。そのまま弘の上に乗って挿入し、腰を振り始めたのです。
全く抵抗できない広ですが、やがて目の前で揺れる巨大な女の胸に手を伸ばします。
喘ぎ声をあげる女に再び射精してしまう広ですが、その瞬間に女の胸を強く握ると奇妙な感覚を覚えてしまいます。
さらに密着するように女がのしかかってきますが、広はもう気持ち良いとしか感じなくなってしまっていました。
女を怖いと思う気持ちはどこかに消えてしまったのです。
溺れるようなセックスとその後
そこから弘と女は狂ったようにセックスをします。
広は女に絞られるだけでなく、背後から挿入して激しくピストン運動をしたり、女を立たせて正面から挿入したりと体位を次々と変えていくのです。
体位を変えるたびに射精し、女を座らせてイラマチオも経験します。
快楽に溺れながら、自分が自分でなくなっていくような感覚を覚えながら、広残しは止まらずにセックスを続けることになります。
廊下は互いの体液で汚れますが、広の腰は止まらない状態です。そして、広が体力を使い果たすと今度は女が広を絞り始めます。
終わらないセックスの中、いつの間にか広は気を失ってしまい、ベッドの中で目覚めることになるのです。
目が覚めると疲労感とちんちんの違和感は残っているものの、廊下は全く汚れておらず、玄関のかぎもしっかりしまった状態でした。
まるで、女が存在しなかったかのような状態で、広は親が帰ってきても何があったか言えない日々が続きました。
何気ない日常が続く中、女が深夜に訪れることもなく、それでも広は女にまた来て欲しいと願うようになっていくのです。
そして、ある日の深夜、また玄関のチャイムが鳴ったところで物語が終わります。
「深夜のチャイム〜淫乱女〜」の感想
主人公は、マンションに住む思春期の男の子です。両親が旅行中ということもあり、お留守番をしている様子です。
夜中にチャイムが鳴り、怪しい女が家に侵入してきます。
女は赤いコートを脱ぐと、エロい下着を身に着けています。女の顔つきや髪型はやや不気味でホラーですが、体つきがとにかくエロいです。
おねショタのような体のサイズ差や、逆レイプというアブノーマルな展開は、尖っていて嫌いではなかったです。
かなりホラー寄りの性描写ですので好き嫌いは分かれそうですが、エロも良かったし話としても面白かったです。
「性に対する価値観が歪められた別の世界線」という設定が、どう活かされているかはあまり分かりませんでしたが、不思議な物語だと思いました。
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その他読者の感想・口コミ・レビュー
毎年、両親の結婚記念日に一晩だけお留守番を言い渡される広が、インターホンが鳴っても出てはいけないと言われていたのに、気になって玄関を開けると、そこには赤いコートを着た身体の大きな女性が立っていて、家に誰もいないのをいいことに、まだ性にも興味のない広がとことん搾り取られ、吸いつくされてしまうところが面白かったです。男の子とはいえまだ身体の小さい少年と、大人で胸もお尻も豊満な女性の圧倒的体格差が迫力となって、画だけを見るともはやホラーとも言えないこともないものの、初めてのフェラや挿入で気持ちよさに目覚めてしまった少年が、終わることないセックスの世界に引きずり込まれてしまうところに惹きつけられました。女性がいわゆるセクシーで綺麗なお姉さん系ではないだけに、穴あきの下着姿もこのためだけに着用してきたのかと思うと、次に狙われるのは誰なんだろうとワクワクしてしまいました。
どこか寓話的な学びのあるストーリーで、非常に面白い作品でした!
お父さんとお母さんが居ないお留守番中はノックに出ないこと
どうしてもドアを開けなきゃいけない時は必ずチェーンを掛けるようにすること、相手が女の人だからって安心しないこと、こういった当たり前すぎて忘れてしまうような、犯罪に巻き込まれないための心がけを改めて教えてくれるお話でしたね。
今作の主人公たる男の子は上記の心がけを怠った結果、都市伝説の存在である「淫乱女」にまんまと襲われてしまいます。
この淫乱女の演出が中々に良いホラー味を醸し出しており、家の廊下を段々と迫ってくる描写はかなりドキドキしました。
しかし淫乱女には豊満な肉体や優しく包み込むおっぱいなど何処か母性的な優しさを感じさせる面もあり、そういった存在に性を搾り尽くされる展開は非常に興奮しました。
実用性も高く、素晴らしい作品です!
エロティック・ホラーなんですね。ストーリー自体はとてもシンプルなもので、導入から完結まで素直に、一気に読み進めました。あらゆる種類のエロティックな視覚コンテンツに接する機会がある現代少年の、少年期にこそ夢想する(かもしれない)情欲を、ホラーテイストで描かれた作品だと思いました。『銀河鉄道999』の星野鉄郎似の少年キャラクターは成功していると思います。評価と可否が分かれるのが女性(?)の方でしょうか。情欲霊(実は生身? あるいは生霊?)のキャラクターとしては、ギリギリの線で化け物的な要素を抑えて淫靡美が保たれていて、なそれなりに目的を達していると思います。個人的な好みとしては、もう二歩くらい”キレイなお姉さん”寄りが良いと思いはしつつも、時折見せる可愛ささえ感じる表情に、妙な切なさと興奮を覚えました。構成も良いし、ブラックアウト画面もとても効果的で良いと思いました。
この作品はホラー感とエロスが交互に感じられ、淫乱女さんの一つ一つの行動に何とも言えないゾクゾクするようなスリル感と興奮を感じました。おすすめポイントは、淫乱女さんの肉感溢れるボディーです。柔らかそうな爆乳とぷっくりと熟した乳首、そして陰毛が生え揃ったアソコなど、リアルに女性の体の質感を感じることができ、豊満なボディーが淫乱女さんの魅力をさらに引き立てていると感じました。また、ヒロくんがまだ幼さが残る少年だからこそ、性を知り尽くした淫乱女さんと正反対であり、絶妙なバランスが魅力的だと思います。ヒロくんが全く分からなかった女性の体のことを、淫乱女さんとのセックスを通して学び、快感にのめり込んでいくところが良いと感じました。
巨乳が大好きな方にはおすすめ出来るかと思います。
主人公が襲うではなく、襲われるというシチュエーションもまた良きと思います。自分が求めるではなく、相手が求めているというのは、男の理想の妄想シチュエーションではないかと思っております。
また巨乳にロマンを自分は感じている為、大きいのを求めている男性にはいいと思っています。
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いいえ、「深夜のチャイム〜淫乱女〜」を無料で全て読めるところはございません。
一部お試し読みは可能となっておりますが全てを無料で読むことはできないのでご注意下さいね。
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いいえ、それらはいわゆる違法アップロードサイトと呼ばれるものになりますので絶対にやめましょう。
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