「思春期と本気セックス」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「思春期と本気セックス」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『大地』と『牧野 ひより』は幼馴染の○学生。季節は真夏でふたりはプール開きを楽しみにしていた。
・大地がそこで目にしたのは思春期に発育していたひよりの身体。
クラスの女子の中で一番大きいのではないかと思われるおっぱい。
・大地はひよりの身体を見て勃起してしまい、自分の事をエッチな目で見てくれたことが嬉しかったひよりは大地を人目のつかない所に呼び出してエッチなことをしてあげると言う。
・大地はフェラで精子を抜いてもらうも全然治まらず、我慢できなくなったふたりは初めてのセックスをすることになり、喜びを感じて無我夢中で愛し合っていた……。その結末は・・
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思春期と本気セックス
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【登場人物】
出典:DLsite
【牧野 ひより】
大地とは幼馴染。
最近は胸の大きいのもあり、男子からもエロい目で見られている。
昔から大地の事が好きだったけど、最近は体つきも良くなってきている大地をエッチな目で見てしまうようになっていた。
【大地】
ひよりの幼馴染。
ひよりの身体の発育が良すぎてエッチな事を考えてしまい、勃起してしまうのでからかわれると恥ずかしいからと、ひよりを少し避けるようにしていた。
「思春期と本気セックス」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
僕が、おすすめできるポイントは、幼馴染とそうゆう関係になること、まるで、夢のようなシチュエーションです。
昔から知っている関係だからこそ出てくる言葉にグッとくるものがありましたし、後半で出てくるセリフで二人の関係の深さが実感させられました。ぜひ、そういった視点からでも作品を見ていただけると嬉しいです。
魅力的に感じたことは、ヒロインの表情です。前半は、している行為に対して少し恥ずかしさを感じているようでしたが、後半になるにつれて、10代のピュアな部分も残してはいるけれど、色気のある感じが加速していき僕の個人的には、相手との行為を楽しんでいるかのように感じました。
良い作品なので、ぜひ読んでみてほしいです。
「思春期と本気セックス」のネタバレ・内容
それでは「思春期と本気セックス」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
成長した体に意識しあう二人
ひよりと大は家が隣の幼馴染で、ひよりは女子の分少し大人びていて、大はそれに対して子供っぽい所があります。
大はある日、プールの授業で自分より子供っぽいと思っていたひよりの胸が大きく育っている事実に気づかされます。
その時からひよりを意識した大は、ひよりに関するちょっとしたことで勃起するようになってしまいます。
その状態は最初は目が合っただけ、近づいただけ、机の匂いを嗅いだだけと過剰になっていき、大はひよりを避けるようになるのです。
ついにひよりの気配だけで勃起するようになった大は、明確にひよりから逃げるようになります。
しかし、大が気になるひよりは気が気ではなく、プールの授業をすっぽかそうと逃げる大を問い詰めることにするのです。
ひよりが大を問い詰めようとすると、彼はすでに勃起した状態でした。大のその姿に、ひよりはドキドキしてしまいます。
そして、プールの授業に行くためにも射精し勃起をおさめることを提案するのです。
初めてのフェラ
ひよりは、大のチンコをいじりながら、なぜ勃起したのかを問い詰めます。ひよりは自分が大のことをエロい目で見ていたため、怒って距離を置いているのだと勘違いしていました。
しかし、実際や逆に大もひよりをエロい目で見ていて、勃起してしまう状態になっていることを知って感情が抑えられなくなります。
大とキスをして、照れ隠しにからかおうとするひよりですが、思いっきり胸を揉まれる反撃にあいます。
興奮した大は水着の隙間から直にひよりの胸を揉むなど歯止めがかからなくなり、互いに素直な気持ちを打ち明け始めます。
お互いがエロいことを考えたことを知り、歯止めがかからなくなった大はひよりの乳首をなめ、続きは男子更衣室で行うことにするのです。
男子更衣室にはいったひよりは、大のチンポを口に含んでフェラを始めます。お互いの体に触れあいながらのフェラに我慢が聞かなくなった大は、射精する前にいったんフェラをすることをやめるように告げます。
射精したらひよりのことしか考えられなくなると告げる大に、ひよりはチンポを口にしてフェラの続きをし、精子も飲み込んでしまうのです。
そして、こぼれた精液で汚れた姿で、これで自分以外考えられなくなると、大に告げるのでした。
思春期の本気セックス
ひよりに自分以外のことを考えられなくと告げられ、我慢できなくなった大はスク水の隙間から挿入してしまいます。
最初は苦戦するものの、ひよりの助けもなく大は挿入することに成功します。
二人は初めてでありながら、そのあまりの気持ちよさとうれしさでさらに激しく相手を求めるようになるのです。
セックスを始めてすぐに、更衣室に同級生たちが戻ってきます。
二人は繋がったままロッカーに隠れますが、その中で大はひよりが先輩に告白されたという同級生たちの言葉を聞いてしまいます。
いらついた大はロッカーの中でひよりを攻め立て、自分だけのものにしたいことを告げるのです。
ひよりはその気持ちを受け止め、自分も大だけが好きだと告げます。
快楽が最高潮に達し、気持ちも高ぶった大はひよりに精子を飲ませたいと告げます。ひよりも大の精子を飲みたいと告げ、口だけでなく全身で精子を受け止めるのです。
そして、一回の射精で収まらない大は、ひよりの口をオナホールのように使って射精を繰り返すことになります。
更衣室から同級生は出て行ったあとで、二人の関係がバレた様子はありませんでした。そして、お互いの気持ちをセックスで確かめ合った二人は、付き合うことになるのです。