「崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『エマ・ローディンス』はとある理由で異世界転生している。前世では公務員として普通に生活していた。
この異世界には法則がある
その(1)この世界の未婚の女性は局部丸出しの格好である
その(2)乳首とクリトリスを勃起させた女性はいつでもセックス可能である
・世界の法則の異質さに戸惑うエマは動揺し、恥じらうほど身体が敏感になり感じてきて抑えられなくなり、どこからともなく現れたモブおじさんに襲われそうになるところに前世で推していたかのようなイケメン執事『アルバート』が現れ助けてくれくれる。
・この世界の厳しさを知らないエマに対し、執事のアルバートは厳しくも、エッチで刺激的なスパルタ指導をしてくるのだった。
・エマは前世での好みが真面目系執事とアルバートと重なってしまい、そのせいで彼に恋心を抱いてしまい、アルバートから直々愛のあるセックス学を身体に教え込まれて快楽を得てゆく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜
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【登場人物】
出典:DLsite
【エマ・ローディンス(20)】
ローディンス家の三女。
ごく普通の公務員だった前世を思い出して世界の法則に戸惑う。
前世の推しは常に真面目系執事だったので、アルバートに一目惚れ。
アルバートによるえっちで刺激的な指導に奮闘する。
【アルバート(25)】
ローディンス家の執事。
真面目な性格なのでエマの非常事態に真剣に対応する。
「崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
公務員の地味なオタク女子が、中世ヨーロッパ風の異世界に転生するお話です。
まず驚くのは設定がかなりぶっ飛んでいることです。転生した異世界には2つのぶっ飛んだルールがあり、『未婚の女子は局部を露出しなければならない』というルールと『乳首とクリトリスを勃起させた女性といつでもセックスができる』というルールです。
かなり異質ながらも羨ましいルールです。露出が当たり前の世界ですが、転生した姫の主人公は露出に慣れておらず、恥ずかしさから即乳首勃起してしまいました。
即勃起しないように執事からトレーニングされるのですが、とても性描写が興奮できるので良かったです。
絵も綺麗ですし、ギャグと性描写のバランスが丁度よかったと思います。
「崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜」のネタバレ・内容
それでは「崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
転生してきたのはものすごい世界
主人公のエマは、前世では公務員でした。一方でプライベートではオタクでもあったのです。ですが転生してある世界へと飛ばされてしまったのです。
そこは前世では考えられないようなものすごい世界だったのです。理性が崩壊してしまいます。何しろ、未婚の女性は常に局部を丸出しにしたまま暮らしています。
男性たちもいる前で、大切なところが見られまくりです。隠している方がおかしいとされているのです。見られているとやっぱり身体も反応しちゃうところですが、でもだからと言って反応してはいけません。
だってもしも乳首やクリトリスが勃起してしまったら、その女性はセックス可と見なされて挿入されてしまいますから。
実際にエマも恥ずかしくて恥ずかしくて、乳首が勃起してきてしまった時に、おじさんに襲われそうになってしまいました。どこの誰とも分からない明らかなる他人にです。
ヒロイン、さっそくのピンチです。
助けてくれたのはイケメン執事
お嬢様に触るなと、ヒロインをおじさんから救ってくれたのはイケメン執事・アルバートでした。
オタクだった前世にて推してたような相手にときめくも、人前で乳首を勃起させてしまった彼女をこっぴどく叱りつけ、スパルタセックス学が始まるのです。
乳首を硬くするな、おまんこを濡らすなと言われますが、でも好きな相手に乳首を触られて硬くしないでいられるはずもないでしょう。真面目執事はとても許してはくれないのですが。厳しく教育してくれるのは執事だから、お家の為。
とはいえ、ヒロインはどんどんとアルバートに対する恋心を強めていくのでした。どはいえ、真面目系執事がそんなの受け入れてくれるはずもないのです。
そんな日々の中、パーティーもありました。パーティーではなんとお嬢様は駅弁スタイルで参加することに、しかも何者にも挿入をさせてはならないということで、執事にその大切な穴はふさがれることとなるのです。
挿入はOKでも、キスは婚姻を結んだもの同士のみ?
前世とはまったく違った世界観となっている異世界、おっぱいは丸出しだし乳首がとんがっていたら挿入OKと誰彼構わず手を出されてしまいます。
挿入に対する抵抗感は低く、イケメン執事のアルバートもあくまでお嬢様が誰にでも挿入されないようにと穴をふさぐ目的で、パーティーでは立派なそれをヒロインのアソコに入れていました。
エッチな行為はなんでも自由自在、ウエルカムかと思いきやそんなことはありません。なんと婚姻を結ぶもの同士でなければキスをしてはならないという決まりもあり、むしろキスの方がハードルが高かったのです。
だから、愛を募らせたヒロインからキスされるとアルバートは真っ赤になってしまいました。あんなに彼女のアソコを自由自在に操っていたというのに。
そして、堅物執事とヒロインは本当の意味での好き同士のエッチをすることとなるのです。着衣の彼を脱がすのはエマ、立場逆転です。