「社畜おじさん触手を買う」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「社畜おじさん触手を買う」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『田丸 理史(だまる ことし)』はブラック会社に勤める部署の課長。
・田丸は日々の仕事の忙しさに癒しを求め、『宇宙植物』と呼ばれる植物を買った。
『触手を動かし、栄養素を求めて自ら動く』といった特殊な性質を持つこの植物は、ペットと並ぶほどの大人気を誇っている。
・届いた宇宙植物を開封するも、なかなか動く様子がなく、待っていたが徹夜明けの田丸は睡魔に耐えきれずにそのまま眠ってしまう。
目覚めると、本来水に向かって動くはずの植物がなぜか田丸の身体を這っている。
・言葉の通じない植物に身体の自由を奪われ、好き勝手に弄られてしまい、田丸は何度も絶頂させられてしまう……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
社畜おじさん触手を買う
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【登場人物】
出典:DLsite
【田丸 理史/だまる ことし】
今作品の主人公。
ブラック部署の課長。
仕事を辞めたいが転職に希望を見いだせずにいる。
癒しを求めて宇宙植物を買ったが…
【宇宙植物】
大ブームのペットプランツ。
自ら栄養素を求めて動く。
田丸の家に届いた1株の宇宙植物は何かおかしいようで…?
「社畜おじさん触手を買う」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
触手とリーマンという自分では初めてのジャンルだったのですが、エロくてリーマンのイヤラシさがとてもでている作品だったなと満足しています。自分もリーマンなので、自分が触手を手に入れたら、この男性のように同じことをするだろうなと思うことを描いていたのがとても良かったです。
生物じゃなくて植物だからこその触手の遠慮の無さと所構わずできるのが良いと思いましたし、ヒロインの田丸さんは抗いたいのに抗えなくて、アクメとイキっぷりがとてもエッチに描かれていました。
触手での拘束やお漏らしシーンやスーツを着たまま触手に襲われるシーンもあり、終盤に羞恥まであって盛りだったので読み応えがあったのでとても満足できる作品に仕上がっているなと感じました。
「社畜おじさん触手を買う」のネタバレ・内容
それでは「社畜おじさん触手を買う」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
忙しい毎日。癒してくれるのはやっぱり植物?
主人公の名前は田丸理史、会社員です。とにかく忙しいし、理不尽なこともいっぱい。本当は今すぐにも仕事を辞めたいけれど、やめてもっと人間関係の良い給料もたっぷりもらえる良い職場に転職することなんて無理でしょう。となれば、どんなに嫌でも働くしかないわけです。
すっかりストレスが溜まり、少しでも癒しをと求めたのが植物でした。実は、現在「宇宙植物」というのが人気なのです。ペット代わりに購入する方も多いのですが、なんと栄養素を求めて自ら触手を動かしていくという変わった植物です。その動きがとっても可愛いのだとか。
世界各国で愛されています。忙しい中でさすがにペットを飼うというのはハードルが高すぎますが、植物であればまあ問題ないでしょう。何より、世界中で人気とあれば興味深いものが。ということで忙しさを理由にスマホで衝動買いしてしまったのでした。そして宇宙植物「セラピープランツ」がやってきました。
触手を動かして、ってなぜかまったく動かない?
ようやく届いた宇宙植物ですが、なぜか全く動きませんでした。いったいどういうことなのでしょう。何しろ忙しくてあまりかまってやる暇もなく、気になりながらも放置していました。なんだかいい匂いがするよなと思いつつ、徹夜明けでそのままぐっすり眠ってしまって。
そして目が覚めた時、恐ろしい状態となっていました。今まで全く動くことなくうんともすんとも言わなかった触手が、彼の身体を張っていたのです。この宇宙植物、植物の生育に必要とされる水分を求めて触手部分が動いていくというのが触れ込みでした。
なのですが、彼の身体へと伸びた触手は、なんと彼の履いていたズボンを脱がして肛門の中へと入り込んできていたのです。徹夜明けでもさすがにこれはあっという間に目が覚める。
驚き大慌てで引っぺがそうとするのですが、そうカンタンにはいきませんでした。植物自体が意志を持っているかのように、更に触手が彼を襲ってきたのです。
植物によって全身が蹂躙されちゃう
アナルだけでなく、それ以外の部分にも触手は入り込んできます。一部は彼の腕を拘束するように巻き付き、もう逃げることはできません。彼はそのまま好き勝手に植物に犯されてしまったのです。
植物のくせにその触手は彼の身体も気持ちいいところを隅々までわかっています。これまでの人生で感じたこともない強烈な気持ちよさ。恐怖すら感じました。もちろん植物ですから、嫌がろうと涙を流そうともその攻撃を緩めてくれることなどないのです。
それからの彼は、仕事の合間であろうとも関係なく植物に支配されての日々を送ることとなるのでした。でも、世界中で愛されていたはずの宇宙植物がなぜこのようなことを。どうやら彼が手に入れたのは正常な商品の中に紛れていた有害種のようでした。
それをたまたま買ってしまったのです。癒しどころか激しいエッチに蹂躙されて、やがては花が咲くことに。彼はこのままどうなってしまうのでしょう。