「やっぱりパパが好き。」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「やっぱりパパが好き。」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『霧島 花凛』は成績は優秀で、表向き優等生だけど内心は大人を馬鹿にしている、ちょっと性格と性癖に難ありな女の子。
・花凛は自分のパパの事が大好きで恋をしている。エッチな気持ちも溢れており、抑えきれていなかった。
・ある日の晩、花凛は自分に本当に好きな人ができるまでこのエッチな気持ちを受け止めてほしいとパパに迫る。
・パパは動揺し、躊躇するも悪い娘をしつける理由も兼ねて、仕方なく受け入れる。こうしてふたりは近親で身体の関係になって、セックスをしてしまう……。その結末は・・
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やっぱりパパが好き。
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【登場人物】
出典:DLsite
【霧島 花凛】
今作品の主人公。
成績優秀、表向き優等生だけど内心大人を馬鹿にしている、ちょっと性格と性癖に難ありな女の子。
パパが大好きで、性的な関係を迫るほど。
【パパ】
花凛のお父さん。
娘からエッチを迫られて、動揺するも受け入れてしまう。
「やっぱりパパが好き。」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
大好きなパパに迫っていく花凛ちゃんがとても可愛くて、自分だったらこの誘惑には耐えられないだろうなと思いながら見ていました。さらに良かったのは、花凛ちゃんが心の内では大人を見下しているという少し生意気な性格を持っていることです。
なので、パパとのエッチでは見下していたはずの大人に逆転され、征服させられてしまう「わからせ」の要素を堪能することができます。
そして一番の見どころは、花凛ちゃんが先生とエッチをしたかもしれないと勘づいたパパが嫉妬で暴走するところです。まるで自分の方が気持ちいいだろと言わんばかりに、より激しく獣のように花凛ちゃんを犯す姿にかなり興奮してしまいました。
父と娘の境界線がだんだん崩壊していく様子にも注目です。
「やっぱりパパが好き。」のネタバレ・内容
それでは「やっぱりパパが好き。」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
パパのことが好きな花凛
花凛は教師を誘惑し揶揄ったことによって親を呼び出されてしまいました。内心「勘弁してよ」と思っている花凛。パパに悪い印象が及ぶのではないかと心配してしまいます。実は花凛はパパに片思い中。それがよくないことだなんて全く思っていませんでした。ですが好きな気持ちを止めることはできません。
帰り道、花凛はなかなか自分を叱らないパパに対して不信感を抱きます。しかし、パパは花凛のことを心から信頼しているようで彼女の頭を優しくぽんぽんしながら「話したくなったらでいいから」と包み込むのでした。
その言動を見て花凛の気持ちに、またしても好きという想いが高まってしまいます。実は先生を揶揄った本当の理由はパパに雰囲気が少し似ていたからでした。その事実をパパは完全に気が付いているはずなのに何も言ってはきません。
ベッドに寝転びながら花凛はパパのことを強く想ってしまいます。気持ちが抑えられなくなり体全体が熱くなってしまい…。
パパに迫る花凛
パパのことを考えるだけで体が熱くなってしまう花凛。ふと花凛はカレンダーを眺めます。今日から五日間ママが旅行に行っていて「パパと二人きりになれる特別な期間だ」と内心嬉しい気持ちが高まり心臓のドキドキ音が聞こえ花凛は悶々としてしまうのでした。ある日、我慢ができなくなった花凛はパパに対して「エッチしたい」と告白。
突然のことに動揺してしまうパパですが、所詮は子供の言っていること。一度は受け流してしまうのでした。しかし、花凛は完全に本気。しつこくパパに対して「エッチしたい」と伝えます。そんな花凛は「最近パパが自分を避けている」ということを伝え、「それはエッチがしたいからではないか」と指摘。それを言われ困惑してしまうパパ。
「親子でそういうことはしてはいけない」と呟くと花凛は切り札とばかりに「娘のパンツをおかずにオナニーしていること知ってるよ」と打ち明けさらにパパのことを責めるのでした。その後、花凛は我慢できずにパパにキスをして迫ります。優しく娘を制止させようと試みるパパですが…。
パパと激しくエッチする
花凛はパパのことが好きな気持ちを抑えることができず「Hなことを教えてほしい」と迫ります。キスをする娘の姿を見てパパは困惑するばかり。しかし、内心パパは花凛に対して欲情していました。いつも娘を犯したいという気持ちを持っていたのは事実。しかし、理性が働きその行為には至ってはいなかっただけでした。
花凛から激しく愛撫され、どんどんちんぽがビンビンに反応してしまうパパ。勃起したちんぽを発見した花凛はそのちんぽを我慢できずに咥えてしまうのでした。ぎこちないテクニックでちんぽを口に咥えていく花凛。パパは花凛がいつこんなエロ行為を覚えたのかと不思議がります。聞いてみるとネットで調べていたことが判明。
何度も花凛が口で扱いたことによってパパは我慢できずに射精。花凛の口の中に精液を注ぎ込んでしまうのでした。その精液を飲み込んでしまった花凛は不敵に微笑みます。その後、パパは我慢のタガが外れ花凛とセックスを開始。小さな膣に大きなちんぽを挿入。
花凛が処女ではないとわかり更にパパのボルテージは向上。花凛のことを激しく感じさせます。そして、この行為をきっかけに親子の関係は男女の関係に発展してしまうのでした。