「HoneyBunny〜落ちたのはウサギたちの巣穴でした〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「HoneyBunny〜落ちたのはウサギたちの巣穴でした〜」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『萌木 依子(もえぎ よりこ)』は毎日の残業と連勤で身も心もボロボロのOL。うさぎを愛してやまない。
・実家で飼っているうさぎに想いを馳せて、深夜の帰り道を歩いていると、うさぎカフェらしい店を発見する。
・迷い込んだのはうさぎカフェではなく、バニーボーイたちが働く巣穴だった。
明るく天真爛漫な『アクア』、口数は少ないが包容力のある『リンドウ』で、ふたりともガチムチな体格でイケメンである。
・ふたりの愛に挟まれて冷たくなっていた依子の心はどんどん蕩けていた。アクアとリンドウの攻めに壊れるほど気持ちよくなっていく……。その結末は・・
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HoneyBunny〜落ちたのはウサギたちの巣穴でした〜
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【登場人物】
出典:DLsite
【萌木 依子(もえぎ よりこ)】
今作品の主人公。
ブラック企業勤めの会社員。
三度の飯よりうさぎが大好き。
【リンドウ】
落ち着いた雰囲気のガタイの良い男性。
うさぎ耳は白。
【アクア】
明るく朗らかな雰囲気を纏った青年。
うさぎ耳は黒。
「HoneyBunny〜落ちたのはウサギたちの巣穴でした〜」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
依子は疲れすぎているのか、変わったお店に迷い込んでしまう所が面白かったけど、店員の屈強な男2人がうさ耳を付けているのが可愛かったです。二人に流されてしまう依子が心配になりましたが、手馴れた2人に体を弄られて段々感じていく依子がエロかったです。
アクアは明るくて可愛らしいけど、クンニが好きな変態さんな所が興奮したし、リンドウは俺様かと思いきや、優しい所にキュンキュンしました。
リンドウの長い舌で、依子のマンコをねっとりと舐め回したり、挿入させたりするシーンがエロくて良かったです。
リンドウのゴツゴツとした大きな手でお尻を掴まれて、激しくバックで犯されるシーンは興奮したし、感じすぎて脚に力が入らない依子が可愛かったです。
「HoneyBunny〜落ちたのはウサギたちの巣穴でした〜」のネタバレ・内容
それでは「HoneyBunny〜落ちたのはウサギたちの巣穴でした〜」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
すでに満身創痍のヒロインが迷い込んだ場所とは
主人公の名前は依子さん、ブラック企業に勤めています。毎日毎日仕事仕事で、休む間もなく馬車馬のごとく働かされています。なので疲れ切っていたからでしょうか。あるお店へと迷い込んでしまったのです。そこはうさぎカフェだと思っちゃったのです。つまり癒しを求めての行動でした。
ですが、かわいらしいウサギではなくいたのはバニーガールならぬバニーボーイ、屈強な体になぜかウサギ耳を付けた男性たちのいるお店です。マッチョ系の男性2人、それぞれにアクア・リンドウと名乗りました。結局はホストクラブみたいなものか。
頭をなでなでしてくれた彼らに、日ごろの仕事の疲れですっかり溜まってしまっているものがあったヒロインは緊張の糸が切れてしまいました。泣き出してしまったのです。そんな彼女を彼らは抱きしめてくれます。そして今までの頑張りに対して「よく頑張ったね」と認めてくれて、そんなことされたら涙は止まりません。
更に大人な慰めを受けることに
ホストクラブだと話を聞いてもらうだけ、なのですがこちらのお店は更に上のサービスを行ってくれる大人なお店でした。とてもうさぎカフェなんかじゃあありませんね。よしよしと頭を撫でてくれて抱きしめてくれて、そこから自然にキスにそして胸を触られてアクアとリンドウの二人に責められることとなったのでした。
仕事で疲れてぼんやりとなっている頭に「僕たちに全部任せておいてもらえたらいい」「ただ気持ちよくなるだけでいい」という低い彼らの言葉は優しく響きます。二人の優しくも激しい導きによって、次第に溺れていくこととなるのでした。あなたの身体のことはすべてオミトオシ。
そんな彼らの言葉の通り、二人は的確に依子の身体の気持ちいいところを暴いてくれます。一人仕事に奮闘してきたからこそ、人間の手に触れてもらうという行為自体が気持ちよかったりもするのです。すっかり彼女はこのお店にはまってしまったのでした。
HoneyBunnyの常連さんに
こんな気持ちよさ、他では決して味わうことができません。翌日ももちろん仕事でしたが、思い出すのは昨日の出来事です。なんとか仕事を終わらせるや、当然のごとくバニーボーイたちがいるお店「HoneyBunny」へと向かうヒロインなのでした。
昨日は突然の出来事に戸惑ってばかりだった彼女ですが、もうすでにその良さを知っています。むしろ自分から甘えていって、より強い快楽をとねだっていくヒロインです。お客様自身が望んでいるのですから、その日はアクアによる挿入までありました。昨日よりももっと、二人と仲良くなれました。そしてその翌日も、それまた翌日も。
依子はすっかりHoneyBunnyのファンに、常連となってしまったのでした。もちろんエッチだってどんどん大胆にハードになっていきます。時には3人で見せあいっこをして、そして3Pへと突入していってといった時もあります。優しくもやらしく魅力的なウサギさんたちに依子さんはすっかりメロメロです。