「鳴海 光のはじめてを食べたい」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「鳴海 光のはじめてを食べたい」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『瑠美』は会社の後輩である『鳴海 光』と仲良くしており、ランチや仕事終わりの居酒屋など2人で過ごすことがよくあった。
・その日も2人で飲みに来ていて、会話に夢中になり、終電を逃してしまい、そのまま瑠美の家に行くことになる。
・光は以前から瑠美に好意を抱いており、話の流れで勇気を出し、自分が童貞であることを打ち明ける。
瑠美は光が童貞であることを肯定し、紐解くように包み込んで受け入れてくれる。
そして瑠美は光がかわいく見えて、彼の初めてが欲しいという欲望まで出てしまい、そのまま2人はセックスする。
・初めてのセックスが終わり、少し休息するのかと思いきや、光は童貞だが絶倫であり、歯止めの効かなくなった彼は瑠美を愛して止まらないセックスが始まる……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
鳴海 光のはじめてを食べたい
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【登場人物】
出典:DLsite
【瑠美】
本作品の主人公。
光の先輩で、以前から仲が良く、ふたりで飲みに行ったりしていた。
光から童貞だと打ち明けられ、彼の初めてを欲してしまう。
【鳴海 光】
瑠美の後輩。
以前から瑠美の年上の魅力に触れて、好意を抱いている。
童貞であることが気がかりで、恥ずかしいことであると思い込み、なかなか打ち明けられないことに日々悩んでいた。
「鳴海 光のはじめてを食べたい」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
会社の先輩である瑠美と後輩鳴海の関係性が描かれた作品なのですがこの作品を読んですごく新鮮な感情が湧きました。というのもイケメンが「自分は童貞だ」と打ち明けるシーンにかなりときめいたからです。
この展開を見たのが今まで初めてだったのですごく興奮しましたね。イケメンは大体の作品ヤリチンが多くて童貞はあまりいませんでした。従ってこんな感情になったのは初めてですね。胸がキュンとなるというか本当に鳴海のことが可愛く見えてきます。
作中、瑠美と鳴海が深い関係に発展するのですがエッチの快感を覚えた鳴海が絶倫に変わりどんどん彼女の体を求めてしまう展開がすごく面白いですね。なんだか躍動感を彼の行為から強く感じられるのでたまりませんでした。
「鳴海 光のはじめてを食べたい」のネタバレ・内容
それでは「鳴海 光のはじめてを食べたい」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
深夜のリビングにて
深夜2時終電を逃したリビングで韓国映画を見る2人、光と瑠美。瑠美は唐突に光から実は童貞です。と告白される。
思い返せば光は男性らしさを感じさせずに、瑠美は同性の後輩のように光と接していた。2人で飲みに行く事も多く、瑠美は彼氏と別れた愚痴を光にこぼしていた。
どうやら光は経験もなく偉そうに話を聞いていた事に罪悪感を覚えていた様だ、瑠美はそんな光に年上らしく、先輩らしく常識的なアドバイスをする。が、実は瑠美の頭の中は、光のはじめてが欲しい。と言う願望で一杯だった。次の瞬間、瑠美は両手を伸ばして「こっちで話す?」と光を誘うのだった。
瑠美は大きな胸に光を抱き寄せ、ソファーに寝転がり抱き締めながら光に嘘をついてるようで辛かったのか?と問う?胸に顔を埋める形で光はそれどころでは無さそうだが、瑠美の声は届いているようだ。光は頷いた。気にする事はないと光の行いを肯定しながら光の頭を撫でる瑠美。2人はソファーからベッドに移動する。
ベッドの上で
ベッドに移動し、ソファーの上とは変わって瑠美が光に覆い被さる。光にキスの経験、したいか?と問う瑠美。肯定で返す光。
激しいキスの中、光と瑠美の体制が入れ替わり、光が覆い被さる形に。激しく瑠美を求める光。それに応える瑠美。
唐突に、光の唾液を求める瑠美。言われるがままに、瑠美の口内に自分の唾液を垂らす。恍惚とした表情で飲み込む瑠美に、グラグラとアテられる光。混乱しているようだ。
瑠美がねぇ?と光に声をかける。瑠美に目をやると既にブラを外しかけた瑠美が目に入る。脱がないの?と光を促す瑠美。大きく形の良い乳房が目に入り、更に混乱する光。そんな光の服を優しく脱がしにかかる瑠美。上半身を脱がされ瑠美に引き倒される光。光の体の下に滑り込むようにして入り込み、光の乳首を攻める。乳首のあとは下半身を執拗に攻める。濃厚なフェラからイマラチオ、光は程なく果てる。満足気に精飲する瑠美。
ひとごこちついたところで、光から僕も舐めたいです。の一言。ここから攻守が交代する。濃厚なクンニ、指を1本、追加でもう1本。ポルチオを刺激し、Gスポットを刺激し、瑠美の中はドロドロになっていく
ついに挿入
濃厚な前戯に瑠美が果てた。いれたい?と瑠美。いれたいですけど…ゴムつけないと。と光。だめだねぇ…と笑う瑠美。もう挿入されている光のモノ。
濃厚な営み、中はダメです!と言いながらきっちり腟内に射精する光。掻き出さないと。と後背位の姿勢を取らせ瑠美をバックから攻める光。もう2人は止まらない。後背位でも腟内に射精し、瑠美と唇を合わせる光。2人の夜はまだまだ長いようだ。
シーンが変わって2人のオフィス。光と瑠美は向かいあわせの席に座っている。光に合コンの誘いが来ているが、興味が無いと断る光。瑠美に聞こえているため、バツが悪そうだ。助け舟か、嫉妬からか、光をお昼ご飯に誘う瑠美。
シーンが変わり、どこかのトイレ。個室の便器に手をついてる瑠美に挿入しピストン運動をする光。先程の合コンの誘いの件を謝罪しながら瑠美をバックで攻め続けているようだ。
何か2人で一緒に購入したものが届いたらしく、その報告と今夜自宅に行く約束も済ませているが、背後から光に攻められている瑠美の耳には届いていないようだ。