「今日、部活サボった」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「今日、部活サボった」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚麻由里(まゆり)〛と〚ケイ〛は同じバドミントン部に所属している女の子。
・麻由里は自由奔放で部活をサボってばかりいたケイを説得し、部活に連れて行こうとしていたら、突然ケイからある要求をされる。
・麻由里のおっぱいを揉ませて、キスさせてくれたら部活に行くとケイから強要される。
押しに弱い麻由里はケイの強引さと部活に来て欲しい気持ちに受け入れる。
・麻由里もケイに身体を弄られるのが気持ちよく、まんざらではなかったのをケイにバレて、えっちな行為はどんどんエスカレートしていき、部活のことはそっちのけで、ふたりは気持ちよくなっていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
今日、部活サボった
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【登場人物】
出典:DLsite
【麻由里(まゆり)】
ケイと同じバドミントン部で活動している。
面倒見がよく、ケイの事をいつも気にかけている。
強引なことに弱いМな性格。
【ケイ】
部活をいつもサボってばかりいて、麻由里が気にかけている。
麻由里が好きで、イジワルしたくなるS気質。
「今日、部活サボった」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
部活に行く気のないケイを、わざわざ家に来てまで連れ出そうとしているまゆりが優しいと思ったけど、冗談のつもりで言った事をすぐに実行するまゆりに驚きました。
ケイは本当に見せて欲しいから言っているのではないかと思ったけど、躊躇無く自分の胸を晒すまゆりがすごいと思いました。胸を揉むだけだと思ったのに、まゆりにキスをしながら乳首を舐め始めるケイが大胆で驚いたし、感じてしまうまゆりに興奮しました。
胸を舐められただけでパンツをビチャビチャに濡らすまゆりがエロかったし、ケイにからかわれて照れる所が可愛かったです。
ケイが自分のマンコとまゆりのマンコを激しく擦り合わせ始めた時はドキドキしたけど、部活をサボりながら行為に及んでいる事に興奮しているケイが良かったです。
「今日、部活サボった」のネタバレ・内容
それでは「今日、部活サボった」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
ケイを迎えにした麻由里
麻由里は部活をサボろうとしているケイの自宅へと訪問。部屋でゲームに没頭しているケイを強引に部活へと誘おうとします。しかし、ケイは行きたくない様子。そんな姿を見ても麻由里はお構いなし。するとケイは突然ある条件を提示。何と「麻由里がキスしてくれたら行く」と言い出します。
それを聞いて困惑してしまう麻由里。少しのインターバルを置き勇気を出して麻由里はケイをベッドに押し倒しキスをしてしまうのでした。予想外の行動にケイは動揺を隠せません。このキスの意味はなんなのかということが気になってしまいます。麻由里は「頼まれたからやった」とクールな様子。
しかし、ケイのムラムラは収まりません。どんどん麻由里対しての要求が増えていきます。今度は何と「おっぱいを揉ませてほしい」とまで言い出しました。
その言葉に再び動揺してしまう麻由里。部活に行こうとしない姿を見て仕方なく麻由里は生乳を放り出し触らせてあげるのでした。
エッチな行為を始める
部活に行こうとしないケイはこれ見よがしに麻由里に色々な要求を仕掛けます。キスをした後「おっぱいを揉ませてほしい」と発言。仕方なく麻由里は自らのおっぱいを差し出すのでした。麻由里の大きなおっぱいを心置きなく堪能していくケイ。
いやらしい気持ちがどんどん高まりおっぱいを揉みながらケイは麻由里にキスをお見舞いしてしまうのでした。どんどん辺りに妖艶な空気が立ち込めケイは麻由里の乳首を舌で刺激。
突然の行為に麻由里は「そこまでは許していない」と拒絶。しかし、ケイは淫らな行為をやめようとはしません。それどころか麻由里の股間を確かめぐしょぐしょに濡れていることを発見。その卑猥な姿にケイは内心とてつもない興奮が押し寄せてしまうのでした。
我慢できずにそのぐしょぐしょになっている股間を指で触ってしまいます。触れた瞬間麻由里に快感が襲ってしまい淫らに悶えどんどん二人のボルテージは上昇。行為は激しさを増していき快楽の淵に落ちていくのでした…。
絶頂を迎える二人
ケイの愛撫によって股間がとろとろになってしまった麻由里。「今頃他の部員たちは練習しているのに」という背徳感が二人の内面に押し寄せます。しかし、快楽に満たされた行為を止めることができません。ケイの愛撫にも熱が込めれますがなかなか素直になろうとはしない麻由里。
「自分はしたくてこんなエッチなことをしているわけではない」と何とか自分を正当化しようとしますが、それこそ無理な話。「嫌なら早く抵抗すれば」とケイは麻由里を挑発しますが全く抵抗する様子はありません。それどころかケイの行為を受け入れてしまう始末。唾液でベトベトになりながらケイは麻由里の指先を舐め回します。
その行為に感じまくる麻由里。その後、股間同士を擦り合わせて快楽に没頭する二人の顔は幸せに満ち溢れています。擦り続けたことで絶頂を迎えてしまった二人。快楽の吐息を漏らしながらベッドにぐったりと横たわるのでした。
行為が終わった二人は仕方なく部活へと足を運びます。結局この出来事がきっかけでケイは部活に頻繁に顔を出すようになり二人の仲がより深まるのでした。