「最強様の筆下ろし～最強の男が童貞を捨てたら絶倫で野獣でした～」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「最強様の筆下ろし～最強の男が童貞を捨てたら絶倫で野獣でした～」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚小龍(シャォロン)〛は武術大会五連覇中の最強の男。
・さらなる強さを求めて行う次なる修業はなんとセックスであった。
小龍の相手を務めるのは、幼い頃から彼に恋心を寄せるヒロインの〚翠花(ツィファ)〛である。
・ふたりはセックスの経験が全くない童貞と処女。
初めての２人だが、交わりは激しく止まらなく、熱い営みの中、真面目な小龍は修行の一つだと思い込んでいる為、翠花の恋心は置いてけぼり。
・想いのすれ違いを経て、お互いの気持ちを再確認し、ふたりは愛を伝え合い、めでたく愛のあるラブラブセックスに明け暮れる……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
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【登場人物】
出典：DLsite
【小龍(シャォロン)】
20歳。
幼い頃の悲しい体験から強さを追い求め現在武術大会5連覇中の武闘家。
眉目秀麗・品行方正だが、修行に明け暮れた日々を送っていたため恋愛には疎く童貞。
【翠花(ツィファ)】
20歳。
小龍の師匠の庵で働く村娘。
瀕死状態の小龍を発見し何かと身の回りの世話をしてきた。
小龍に恋をしている自覚はあるものの、自分の気持ちが修行の迷惑になると思い伝えられていない。
「最強様の筆下ろし～最強の男が童貞を捨てたら絶倫で野獣でした～」の一番の見どころ、ヌきポイントは？
小龍の、バキバキの体で武術をこなす所がかっこよくて見とれたし、十分に強いのに、さらに上を目指そうとする姿勢が素敵だと思いました。
幼い頃から小龍の事が好きなのに、武術の邪魔になるからと、自分の気持ちを隠し続けてきたツィファが真面目でいい子だと思ったし、小龍の初めての相手に選ばれて、ドキドキしながら自分の体を差し出す所が可愛かったです。
小龍は、いつも武術の事しか考えていない真面目な人だと思っていたけど、小龍の大きな胸を、気に入っている所が可愛いと思いました。
童貞なはずなのに、初めてとは思えないほどセックスが上手で驚いたし、見た目通りデカチンな所に興奮しました。チンポがデカすぎて挿入された時は苦しそうだったのに、段々と気持ちよくなっていくツィファがエロかったです。
「最強様の筆下ろし～最強の男が童貞を捨てたら絶倫で野獣でした～」のネタバレ・内容
それでは「最強様の筆下ろし～最強の男が童貞を捨てたら絶倫で野獣でした～」のネタバレ・内容を画像等も使って３部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
小龍と翠花の再会
大会五連覇をするほどの強い小龍は、師ぼ老子からもっと強くなるために内丹をするべきだと告げられます。内丹とは男女の交わりを指し、その相手として選ばれたのが翠花です。二人の出会いは子どもの頃、小龍が川に流されていたところを助けたのが翠花でした。
小龍は幼少期に故郷の村を盗賊に襲われ、両親を失っています。みんなを守れるようにと、老子のもとに弟子入りし、武の道を極めることを決意します。一方、翠花は村で一緒に暮らすようになってから小龍に惹かれ、老子たちのもとを頻繁に訪れていました。翠花はそのころからずっと一途に小龍を想い続けていました。
内丹の相手に選ばれたことを実は嬉しく思っていた翠花は、老子から内丹のための道具を一式受け取り、小龍と共に自宅へ戻ります。翠花は老子からもらった特別な服に着替え、内丹の準備を整えます。二人は緊張と期待が入り混じる中、内丹を始めることになります。
翠花の胸を観察しながら、指や舌で感触を確かめていく小龍。次に翠花の体をじっくりとほぐしながら、彼女の反応を見ていきます。翠花が気持ちよくなり始めた頃、小龍の体も限界を迎えていました。
内丹の極み
初めての経験でしたが、翠花は小龍の丁寧な触れ方や優しさに安心し、次第にその行為に夢中になっていきます。小龍もまた、翠花の様子を見ながら、彼女をさらに気持ちよくするために工夫していきます。二人の絆はどんどん深まっていきます。
小龍の欲は尽きることなく、二回目、三回目と行為は続きます。翠花もまた、彼の強さに応えるため全力で内丹に励みます。彼女の身体は次第に内丹に慣れていき、小龍の動きに合わせて自然に体が動くようになります。その夜、二人は何度も交わり、互いの体と心を知り尽くすまで続きました。
行為が進むとともに、小龍は自分の力が高まっていくのを感じていきます。老子の話によると、内丹を通じて得られる力は単なる身体的な強さだけでなく、精神的にも成長していくと言います。小龍はその言葉を実感し、翠花との交わりが自分をますます成長させていくことを実感します。
一方、翠花もまた、小龍との交わりによって自身の変化を感じます。彼への一途な思いがますます強くなっていき、彼のためなら何でもできると思うようになります。
内丹の果てに見つけた愛
小龍と翠花の関係が深まりその後の7日目、2人はまたその場で内丹をし始めます。さすがに老子様に止められ、小龍は他の修行に行きました。
翠花は少し休みなさいと言われ森に行きましたが、疲れが溜まりつい眠てしまいました。そこへ偶然通りかかった男性2人が、翠花にイタズラしようと企むものの、小龍が現れ未遂に終わりました。怒りをあらわにする小龍に、翠花は怖さから泣き出してしまいますが、小龍の本心を聞いて安心します。
小龍は翠花に対して「恋」を知らずに過ごしてきたことを告白し、翠花はそれが「恋」であることを教えます。2人はお互いの気持ちを確認し、真の愛を分かち合うことができました。この新たな絆を持って、小龍は内丹の修行を続けながらも、翠花との愛を大切にすることを誓います。
その後、小龍は大会で再び優勝し、堂々と翠花への愛を宣言します。優勝のご褒美として、翠花に特別な時間を過ごすことをおねだりする小龍。2人の関係はさらに深まり、真の愛を知った小龍は、これからも翠花と共に歩んでいく決意を新たにしました。