「監禁調教〜溺愛ヤンデレ弟に堕とされた姉〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「監禁調教〜溺愛ヤンデレ弟に堕とされた姉〜」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚みゆ〛は忙しい両親に代わって、5歳下の弟・〚瑛介〛の面倒をずっと見ていたので、おかげで瑛介はみゆにとにかく懐いた。
・みゆにとって、瑛介は優しくて天使のような存在である。
・しかし、瑛介は自分を可愛がってくれている姉が好き過ぎるあまりに、独占欲が出てきて突然、豹変して、みゆは監禁されてしまう。
・瑛介は自分無しではいられないぐらいに姉を調教しようと思い、無理矢理犯していき、みゆも可愛い弟にイかされ続ける快楽には抗えず、何度も絶頂してしまう……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
監禁調教〜溺愛ヤンデレ弟に堕とされた姉〜
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【登場人物】
出典:DLsite
【みゆ】
本作品の主人公。
忙しい両親に代わって、5歳下の弟・瑛介の面倒をずっと見ていた。
瑛介はみゆにとって優しくて天使のような存在の弟であり、いつも溺愛している。
【瑛介】
みゆの弟。
姉想いで優しい性格。
自分を可愛がってくれている姉が好き過ぎるあまりに、独占欲が生まれており、みゆを監禁してしまい…。
「監禁調教〜溺愛ヤンデレ弟に堕とされた姉〜」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
主人公のみゆが、弟である瑛介に監禁と調教をされてしまうというのがメインの見どころなのですが、瑛介がみゆに対してどれだけ歪んだ愛を持っているのかが伝わってくるのが良かったです。監禁と調教は彼なりの愛情表現なんだろうなと思いました。
みゆは姉としてやってはいけないと最初は拒否をしますが、瑛介に気持ち良いところを攻められるとどんどん理性が崩壊していくのがエロかったです。そして姉から一人の女性として、瑛介との行為に溺れて行く様子が後半の見どころだと思いました。
みゆが美女で瑛介がイケメンだからこそ、二人の絡みは目の保養になります。しかも姉弟という関係性が背徳感を増幅させ、余計に興奮できるのがこの作品の良かったところです。
「監禁調教〜溺愛ヤンデレ弟に堕とされた姉〜」のネタバレ・内容
それでは「監禁調教〜溺愛ヤンデレ弟に堕とされた姉〜」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
弟の面倒を見ていたら懐かれた?天使だった弟が豹変
ヒロインの名前はみゆ。父と母、そして5歳年下の弟の4人家族です。とにかく両親は忙しい人で、今も海外にて仕事三昧やっているのでしょう。まだみゆと弟の瑛介が幼かった頃だって仕事最優先という両親の考え方は基本的に同じでした。
だから、姉としてみゆが弟のお世話を中心的に行っていたのです。やるしかありませんでした。姉であり母親父親代わりのみゆ、そんな彼女を弟の英介が慕うようになって当然です。とっても優しくて天使のような弟、姉としても自慢の弟となりました。成績優秀だしスポーツも万能だし性格も明るい。高校時代よりずっとモテモテでした。
大きくいい子に育ち、母親代わりのみゆの仕事ももうすぐひと段落。と思ったある日、なんとその弟に告白されてしまったのです。ずっとずっと好きだったよと。その愛は姉弟としての愛情以上のもののよう。
そしてその日を境に、弟は豹変してしまったのです。
好きな子は自分のものにしたい。瑛介が暴走
好きだから、なので自分のものにしたい。オスの本能全開に弟は迫ってきます。1か月間かけて犯しまくってやる。自分無しではいられない身体となるよう仕込んでやる。両親は仕事で海外に、そんな中でみゆは屋敷に監禁されてしまいました。
鎖でつながれ、逃げることはもちろんどれだけ気持ちよくても身動きを取ることすらままならなくなったのです。天使のようだった弟ですが、その豹変っぷりにみゆはただ怖くてたまりません。逃げたい、でも逃げることができない。小さかった弟ですが、すでに体格差はかなりのものです。
何より恐ろしいのが、近親相姦なのにそのことにまったく罪悪感を感じていないということ、その目は狂気を宿しています。
彼だけのルールをただとにかく遂行しようとしていて、そんな姿がその顔が見たことのないもので、今まで知っていた弟がそこにはおらずみゆはただただ恐怖に打ち震えるのでした。
逃れられないままに様々な責めが
鎖でつながれたまま、みゆは様々な責めを負うこととなりました。乳首にクリと的確に攻められます。時にはおもちゃを使ったり、目隠しされたり。血のつながった弟に挿入されて、それだけでもショックなのに凌辱はたった一度で終わることはありません。
だってこれから一か月、彼女の身体が堕ちるまで日々開発が繰り返されることとなるのです。嫌なのに、おぞましいのに。でも身体はどんどん反応してしまいました。気持ちよくて気持ちよくて、もう他の事なんて考えられません。自己嫌悪とか罪悪感とか、負の感情がすべて洗い流されていきます。
嫌いになりたい。でも大切な弟です。嫌いになんてなれません。しかも、無理やりに攻めてきたと思ったら、一方で俺のことを愛してほしいと無垢な子犬のような目で見てくるのです。
無理やりにでも自分のものにしたかった。嫌われてもいいと思いながらも嫌われるのは絶対嫌だった。そんな本心を語る弟にみゆはどう応えるのでしょう。