「シオフキチャレンジ」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「シオフキチャレンジ」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『ミノリ』と『シオリ』は仲良しカップル。
・ある日、シオリからローションを使ったプレイをしたいと提案される。
・嬉しくなったミノリは、わざわざローションマットまで買ってきて励んでいた。
・早速2人はセックスを始めて、新しいプレイにミノリはどんどん興奮してきてしまい、あの手この手を使い、シオリを潮吹かせまくりのエロ汁が止まらないほど攻めていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
シオフキチャレンジ
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【登場人物】
出典:DLsite
【ミノリ】
攻め
シオリの事が大好きで、感じているシオリが可愛くて
ついつい攻めすぎてしまう。
かなりのドS。
【シオリ】
受け
ツンデレな性格だが、ミノリに攻められるのがなにより好きなドМ。
「シオフキチャレンジ」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
この作品はストーリーなどがなく、男の子同士のカップルがひたすら限界まで潮吹きにチャレンジをするというのが見どころとなっています。
ローションガーゼで亀頭を攻めまくって潮吹きをさせるのですが、気絶をするまで終わらないという鬼畜ぶりに興奮しました。潮吹きのたびに二人が体液まみれでぐちゃぐちゃになっている姿がいやらしいです。
攻めは基本的にドSなのですが、たまに優しくして油断させてからの攻めがあったりして、ワンパターンになっていないところが凄く良かったです。受けもちゃんと調教されているあたり、ポテンシャルが高くて相性バッチリのカップルだなと思いました。
潮吹きだけでなく、そのあとのセックスシーンもかなり濃厚に描かれていますので、読んだあとは満足感を得られること間違いなしです。
「シオフキチャレンジ」のネタバレ・内容
それでは「シオフキチャレンジ」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
シオリのお願いはローションガーゼ
爽やか系イケメンのミノリと、その恋人で低身長で小動物ぽさがかわいいシオリ。二人は男同士ながらもラブラブのカップルです。かわいいけど口が悪いシオリだけど、実はちゃんとミノリのことが大好き。
おっとり癒し系のミノリだってその辺りはちゃんと分かっていて、でも反発するシオリもかわいいからわざとエッチの時はイジワルに攻め立ててしまうのです。日常とは一変、ベッドの上のミノリはドSです。そんな2人の日常を綴ったこちらの作品、今日はシオリがミノリにあるプレイをお願いしてきました。それはローションガーゼを使ってのもの。
自分だとうまくできそうにない。だから手伝ってほしいと恥ずかしそうにうつむきながら言われたら、それはもう聞かないはずはないでしょう。欲望丸出し、鼻血だらだらでOKを出したミノリだったのでした。
そこに爽やか系イケメンの影はまったくなし。シオリにメロメロのミノリさんです。
準備万端でエッチが始まる
それから数日後、約束の日がやってきました。なぜかそこにあったのはエアーマット。シオリのお願いを聞くためにと、わざわざ準備したものです。ミノリの気合のほどがわかります。まずは裸になっておいてもらったシオリとの甘いキス。優しくも激しいキスにもうそれだけでシオリの足はガクガクです。
そのままローターによる攻めが行われます。一度イッタくらいで止めてなんかくれません。なんでもお願いを聞いてあげるミノリですが、ローターを抜いてから挿入しろよ、なんてお願いは聞いてもくれず。そのまま挿入。いつもよりもキツくて、しかもローターの振動が。ちょっとでも動かれたらヤバイ。
今1ミリも動くなとお願いしますが、当然こちらのお願いだって聞き入れてはくれないのです。強い強い快楽にシオリの中はトロトロです。何度も何度もイキまくり。絶頂を迎えることとなるのでした。こちらまだ前戯が始まったばかりなのです。
ローションガーゼによる責めで一瞬にして果てるも、まだまだこれから
ようやく待望のローションガーゼのターンが回ってきました。すでにヤバいシオリ、ローションガーゼで一瞬にして果ててしまいました。でもお願いされたからにはサービス精神旺盛に。
ミノリの攻めがこれで終わりなはずはありません。更にガンガンと攻め立てていく。しつこいくらいの責めっぷりです。潮吹きしても更にご褒美セックス。
気絶したけれどそれでもかまわずぶち込んでいく。溺愛しているシオリにその愛情をガンガン容赦なく注ぎ込んでいくのでした。ローターを更に駆使して、膀胱前立腺の同時責めと、さまざまな方向から攻撃の手を休めることはありません。ローションガーゼをやってみたいなんて言い出したのは自分、誘っていったのはシオリの側です。
でもどうやらミノリのパワーを見誤っていたみたいですね。お願いしたその何倍もの激しさでやられて開発されまくりのシオリなのです。