「乳首集中痴○」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「乳首集中痴○」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である『リーマン君』は通勤中に執拗に乳首を責めてくる痴○と遭遇してしまう。
・痴○に初めて乳首を触られたことで、自分の乳首が弱すぎることを思い知らされる。
・毎朝の通勤電車は痴○からの乳首開発の場となり、やがて仕事にも影響が出始める。
・主人公は思い切って周囲に助けを求めるも車内は痴○だらけであり、そのままホテルに連れていかれ、集団で乳首をこねくり回されイかされ続ける……。その結末は・・
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乳首集中痴○
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【登場人物】
出典：DLsite
【リーマン君】
本作品の主人公。
通勤中に痴漢に乳首を触られたことで、乳首が性感帯だと気が付く。
あまりの気持ち良さに悶絶してしまい、乳首を攻められる悦びを覚えてしまう。
「乳首集中痴○」の一番の見どころ、ヌきポイントは？
可愛らしい見た目だからか、痴漢に合ってしまう主人公が可哀想でしたが、お尻ではなくて胸を触られるのが意外でした。我慢できると思っていたのに、服の上から乳首を触られただけで感じてしまう主人公が可愛かったし、後ろで興奮しながら、気持ち悪い言葉を掛ける痴漢が面白かったです。
気付かぬうちに乳首を開発されていて、ローターに乳首が当たっただけでイッてしまうのがよかったです。仕事にも支障が出始めて、紙が乳首に当たっただけで感じてしまう所が可愛かったし、バレないように悶えている主人公に興奮しました。
乳首に絆創膏を貼って抵抗する主人公が可愛かったけど、あっけなくバレてしまい、逆に生で触られてしまう所が面白かったです。
「乳首集中痴○」のネタバレ・内容
それでは「乳首集中痴○」のネタバレ・内容を画像等も使って３部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
電車で通勤中に彼を襲った悲劇とは
主人公はサラリーマンの青年です。通勤は電車。いつもの時間にいつもの電車のいつもの車両に乗って、そしていつも通りに職場に向かっていたはずなのです。そんな中でゾクリと背筋に怖気が襲いました。真後ろに誰かいます。それなりに込み合っている通勤列車ですからもちろん周りに人はいるはずですが、距離がやたらと近すぎます。
しかもその手が胸のあたりにやってきているのです。たまたま当たっているだけ、ではなさそう。作為が感じられます。どうやら痴漢に襲われているのです。主人公は青年、男です。野郎の胸なんかを触って、何が楽しいのか。ただ世の中にはいろいろな性癖のやつらがいるのです。
冷めた感情でいる主人公。男の俺の胸なんて触っても。女性が感じるような恐怖心はありません。それよりも、もしも痴漢だと声を出したら大騒ぎになってしまう。
駅員に説明してたりしたら確実に遅刻。そんなことを冷静に考えていたのでした。
自分の乳首は実は弱い？
早く終わってくれれば、なんか思っていた彼ですが乳首をクリッとされたときに電流が走ったのです。思わず通勤カバンを取り落としてしまう衝撃です。もちろん痴漢にも分かりました。
彼が乳首で感じているということを。となれば、攻撃対象は一気に乳首への一点集中型となってしまいます。優しく撫でてやったり、はじいたり。すでに目はうつろに。よだれも垂れ、腰砕けで足もガクガクです。すっかりやられてしまったのでした。
以来、彼は痴漢のターゲットとなってしまいました。毎度、その列車で乳首ばかり集中的に攻撃をされてしまいます。毎朝の通勤時間が、乳首開発の場となってしまったのです。嫌なのに、その列車に乗ってしまいます。その時間に乗ってないと会社に間に合わないから、それは自分自身への言い訳でしかありません。
すっかり堕ちてしまったサラリーマンなのでした。仕事にだって影響が出だして、そして初めて周りに助けを求めることを決めたのでした。
ホテルにて集団での乳首攻撃に
今更手遅れ、だってその電車の中は痴漢たちのフィールドでしたから。腰砕けになって足もガクガクで、周りにバレそうなくらいおかしくなっているのにバレなかったのは周りの奴らも実は痴漢だったからこそ。そのまま彼は痴漢たちと一緒にホテルへと直行するのでした。
会社には病気を理由に休みを取ることに。その電話の最中も攻撃が続きます。当然、攻撃対象は乳首。胸が弱いことは周知の事実です。いつもは他の人たちも乗っている電車の中。
ですがホテルで人目を気にする必要などありません。乳首だけでおさまらず、前立腺にも攻撃対象が巡ってきて。すでにそのころにはトロトロでした。さすがは痴漢達。
持ちモノの中には大人のおもちゃも揃っていて、それらも駆使して攻め立てられます。もちろん逆らうことなどできず、彼は堕ちていくのです。痴漢ですの一言を言わなかったばかりに、このまま彼はどうなってしまうのでしょうか。