「スティール」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「スティール」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚奏〛は女子バスケットボール部の次期エースとして活躍しているが、そんな彼女には誰にも言えない秘密がある。
・それは想いを寄せている男子バスケットボール部の〚春翔〛が同じ男子バスケットボール部の先輩である〚鬼塚〛にイジメられているのを守ろうとした時のこと。
・奏は鬼塚から一か月間オレのセフレになるのなら春翔へのイジメをやめてやるという条件で、奏は春翔を守りたいため、鬼塚の条件を受ける。
・それからは大好きな春翔が知らないところで、鬼塚に媚薬を飲まされ調教されたり、強制的にセックスをされ犯されて奏は汚れていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
スティール
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【登場人物】
出典:DLsite
【奏】
本作品の主人公。
女子バスケットボール部の次期エースとして活躍している1年生。
鬼塚先輩にイジメられている春翔を守るために、一か月間だけ鬼塚のセフレになることを約束する。
【鬼塚】
男子バスケットボール部の先輩。
いつも春翔をイジメている。
イジメをやめて欲しいならセフレになれと奏に持ちかけてきた。
【春翔】
男子バスケットボール部の1年生。
奏に想いを寄せている。
「スティール」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
部活動でのエロ展開でドキドキタイトルとかもスティールということでバスケット関連なのがとてもいい。話としても凄く面白くてドキドキさせられてしまいましたね。
大好きな彼を守るために、先輩にどんどん追い込まれていく感じはエロすぎてたまらないですね。男性の人も寝取る要素があって凄くエチエチでいい味出してます。
絵も凄くきれいだしシュチュエーションとかもホントにエロすぎますよね。読めば読むほどエロエロな展開になっていくから見どころ満載。
好きな人の為とかいいながらもどんどんメス堕ちしちゃうヒロインちゃんの反応とかめちゃくちゃエロくて興奮させられてしまいました。
スポーツ女子がエロくなるというのは結構刺激的でとてもよかったです。
「スティール」のネタバレ・内容
それでは「スティール」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
好きな人には言えない秘密
女子バスケの時期エース、水野は練習中に華麗なゴールを決めますが、練習終了後に調子が悪そうなところを見せてしまいます。
男子バスケ部で、水野が好きな春翔は保健室に連れて行こうかと提案します。そこに男子バスケの鬼塚先輩が現れて、水野に怪しげなドリンクを渡すのです。拒否をしたい水野ですが、断ることが出来ずにドリンクを受取ってその場で飲むことになります。
半ば鬼塚に脅されるような形になってドリンクを飲む水野ですが、体が熱くなってしまったため途中でドリンクを飲むことをあきらめてしまいます。
倒れそうになる水野を受け止めた鬼塚は、心配する春翔に掃除をすることを命じつつ水野を保健室に連れていくと伝えるのです。
しかし、鬼塚が水野を連れて行ったのは男子トイレでした。ドリンクは実は媚薬ドリンクで、水野は鬼塚に逆らえない理由がありました。媚薬ドリンクを飲み切らなかった水野に対して、鬼塚はお仕置きフェラを強制するのです。
トイレでのNTRセックス
水野は態度上嫌がりながらも、体がうずくのを止められない状態になっています。
媚薬ドリンクでおかしくなっていることを自覚しながら、フェラやパイずりで鬼塚に奉仕することになります。
元々春翔は男子バスケでいじめを受けていて、その主犯が鬼塚でした。
鬼塚にいじめをやめるように談判した水野は、自分のセフレになったらいじめをやめるという要求をのみ、鬼塚のいうことを聞くことになったのです。1ヵ月セフレとして過ごせば、鬼塚との縁も切れるはずでした。
残り1週間の我慢だと割り切ろうとする水野に対して、媚薬だけでなくおもちゃを使った責めを始めます。
フェラがうまくなったことを褒められる水野ですが、全くうれしくありません。
しかし、媚薬の効果もあって体は正直に反応してしまい、挿入されそうになった時に危機感を覚えてしまいます。
この状態でセックスされたらおかしくなってしまうかもしれない。
水野は鬼塚にやめてと懇願しますが、鬼塚は気にせず水野に巨根を挿入します。
挿入された時点で水野は絶頂してしまい、口を抑えながらセックスを受け入れるしかなくなってしまうのです。
完堕ちするエース
鬼塚と水野のセックスは始まったばかりです。両腕を掴まれて奥を突かれ、水野は最初から何度もイキそうになってしまいます。乳首も責められると口を押える余裕もなくなり、喘ぎ声が自然に漏れてしまうのです。
媚薬と快楽のせいで頭が回らなくなってきた水野に、鬼塚はさらなる過酷な責めを強要します。
バイブを水野のアナルに突っ込み、チンポ子宮に突き刺してバックから激しく突くようになるのです。
最初は無理だと思っていた水野ですが、やがて未知の快楽に堕ちていくことになります。
やがてセックスの快楽に目覚めた水野は、鬼塚のチンポを自分からねだるようになってしまいます。
精液を膣内に出してほしいと懇願された鬼塚は、さらに激しいセックスで水野をイカせてしまうのでした。
セックスを終え、全身精子まみれになった水野は、自分がダメになっていることを自覚してしまいます。
後日、春翔に告白された水野は、その告白を断ってしまいます。
理由を聞かれ、自分と春翔では釣り合わないと答える水野。
その股間からは愛液が滲み、マジックで正の文字が描かれているのでした。