「TS憑依で魔王に成代わっちゃった結果側近に絶頂管理されてる僕ですがそれでも勇者は倒しに来る模様」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「TS憑依で魔王に成代わっちゃった結果側近に絶頂管理されてる僕ですがそれでも勇者は倒しに来る模様」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である少年〚リツ〛は暴虐の限りを尽くす魔王♀の封印の真っ最中の身体に入ってしまった。
・魔王の身体に宿る魔力を制御出来ないリツ、魔力を封じた上で吸い出す魔道具の影響でリツの魂に影響された身体は若返ってしまう。
・若返った魔王の魔力が快楽を感じる程強くなることに目を付けた王配と宰相は魔王にある教育を施すことを決める。
・いつか元の身体に戻って家に帰れると信じて無理矢理な快楽に日々に堪えるリツの前に現れた魔王を倒しに来た勇者の正体はなんと異世界でリツの肉体に封じられた魔王であり、復讐にきたのである……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
TS憑依で魔王に成代わっちゃった結果側近に絶頂管理されてる僕ですがそれでも勇者は倒しに来る模様
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【登場人物】
出典：DLsite
【魔王(inリツ)】
本作品の主人公。
魔族の国を統べる女王。
悪辣かつ淫奔なナルシスト。
国を顧みることがなかったため部下たちに封じられた…
結果なぜか異世界の少年リツの魂がその身に宿って成代わってしまった。
何とか自分の身体で元の世界に帰るため色々耐えてる。
【フレデリク】
魔王の王配。
正義感が強く公平を好むが平和の為なら多少の犠牲に目を瞑る政治観を持つ。
国を愛しているため王配という立場に悩み自信を無くしている。
魔王が多数と関係を持っていることを苦々しく思っている。
【エルネスト】
魔王が治める国の宰相。
穏やかそうに見えるが目的の為なら手段は選ばないタイプ。
表立った罪は犯さずギリギリのグレーゾーンを狙う。
必要とあらば人の気持ちも利用するがそれを悔やむ気持ちはある。
【勇者】
魔王を倒すために異世界から召喚された勇者。
その正体はリツの肉体に宿った魔王。
リツが宿った魔王の肉体に強い執着を向けている。
「TS憑依で魔王に成代わっちゃった結果側近に絶頂管理されてる僕ですがそれでも勇者は倒しに来る模様」の一番の見どころ、ヌきポイントは？
わがままな言動のせいでみんなから疎まれていた魔王の体に少年リツの魂が乗り移ってしまうという話なのですがその流れがめちゃくちゃ面白いです。
作中王配と宰相の二人のイケメンが魔王の体を激しく愛撫していくのでそのシーンは必見です。快楽の限りを尽くすという感じで激しめな愛撫を二人が展開していくのでかなり興奮できました。
あと少年リツが魔王の体で我慢できず執拗に感じまくる反応の部分も魅力的でリツが乗り移っているという事実を知ってもエロ行為を止めない宰相のアグレッシブな姿などもあり俄然目が離せません。
あと元々の魔王の意識がこの世界の勇者の体に乗り移り、魔王を倒しにくるという展開もありいろんな要素が掛け合わされていてすごく読み応えがありました。
「TS憑依で魔王に成代わっちゃった結果側近に絶頂管理されてる僕ですがそれでも勇者は倒しに来る模様」のネタバレ・内容
それでは「TS憑依で魔王に成代わっちゃった結果側近に絶頂管理されてる僕ですがそれでも勇者は倒しに来る模様」のネタバレ・内容を画像等も使って３部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
やりたい放題の魔王にクーデターが起こる
魔族の長である魔王。彼は魔王の名にふさわしい悪魔のような人物でした。国を顧みることなく悪逆非道な仕業ばかりの毎日。国民からは常に反感を買っていました。
でもそんなことで悔い改めるような殊勝さはありません。困るのは国民以上に常に周りでいて直接命令を受けることとなる家臣らです。さすがにもう付き合いきれない。
臣下の不満は爆発してしまったのです。とはいえ相手はとても強い魔王です。まともに戦って勝てるはずがありません。そこで少しでも油断している隙を狙って倒してやろう。仕えるものとして魔王の身の回りに常にいられるからこその作戦です。
最も気が緩んでいると言えば伽の最中ということで、魔王が絶頂を迎えるタイミングでクーデターは行われました。作戦実行、その身体は魂が入っていない抜け殻となってしまいました。これで世界に平和が戻ってくると思いきや、なんとクーデターに少年が巻き込まれてしまったのです。
魔王の身体の中にはなぜか少年リツ
セックスの真っ最中、まさに絶頂を迎えてというタイミングで空っぽになった魔王の身体にはリツの魂が乗り移ってしまうことに。彼は突然にこれまでの人生で初めての快楽が一気に襲ってくるのでした。あまりに突然のことですから夢を視ていると思うリツ。
なんて夢を視るんだと愕然としながらも、そのままイッテしまうのでした。気持ちよさも加わりおかしくなった彼は魔王の身体を持っていながらもその魔力をコントロールすることができず、そのまま若返ってしまいます。そこにいたのは少女でした。恐ろしい魔王の姿はどこにもありません。これはチャンス。
臣下らは魔王のその力を最大限に活用することにしたのでした。中身はただの少年ですから、どうしようもありません。どうやら快楽の度合いによって魔力量を調整して引き出せるよう。それを分かった臣下らに自由に身体をもてあそばされることとなるのです。彼らに翻弄されるリツです。
３人の男たち、その中にはなんと魔王も
一人は王の王配であるフレデリク。そして宰相のエルネスト。２人の側近らに身体をもてあそばれて、お腹の中がジンジンするし、なんだか気持ちいい。すでに二人は中身が異世界の少年と分かってはいるも、魔王の身体と力を持っているのは事実です。彼らによる教育が始まるのでした。
そんなリツの元に勇者がやってきました。勇者と言えば魔王を倒すためにやってくるもの、つまりリツは倒されてしまうのでしょうか。それとも彼をちゃんと魔王の身体から引きはがして、元居た場所へと連れ帰ってくれるのか。どちらでもありません。だって魔王なのは身体だけ。その中には魔王の身体から追い出された魔王の魂自体が入っていたからです。
更なる地獄が始まるだけでした。リツは時には３P・４Pとなりながら激しいエッチに翻弄されます。そんな彼に平和が訪れることは果たしてあるのでしょうか。側近らに絶頂管理される日々が続きます。