「リーマンラブホ男子会１」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「リーマンラブホ男子会１」おおまかなあらすじは
・物語の主人公であるノンケの先輩〚先立 守(せんだち まもり)〛はクールな年下の後輩〚後木 大智(うしろぎ たいち)〛に『ラブホ男子会』なるものに誘われて、戸惑いながらも「若者に取り残される焦り」からラブホへついていくことにする。
・食べて、飲んで、遊んで、無防備全開でラブホ男子会を楽しむ先輩に、実は大智は守に片思いしていたのだった。
・こうして寝ている守に想いを伝えてしまう大智は若さゆえ次第に暴走し、それは大胆さを増していく。
・守は大智の異変に気付いてしまい、後輩のことを恋愛対象として意識するようになるが、『ラブホ男子会』をきっかけに２人の距離はどんどん縮まっていき、良い関係になっていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
リーマンラブホ男子会１
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【登場人物】
出典：DLsite
【先立 守(せんだち まもり) 35歳】
本作品の主人公。
会社の後輩である大智(たいち)に『ラブホ男子会』なる遊びに誘われたのをきっかけに、あれよあれよと落とされてしまったノンケ。
非常に性欲が強くチョロく、好奇心旺盛で感じやすい。
趣味は筋トレ。
好きな体位は寝バック。
【後木 大智(うしろぎ たいち) 26歳】
会社の先輩である守(まもり)に片想いしていたバリタチのゲイ男子。
『ラブホ男子会』が若者の間で流行っているという嘘をつき、まんまと先輩をラブホへ連れ込んだ。(が、手を出すのに時間はかかった)
非常に性欲が強く、巨根で絶倫でむっつりすけべ。
先輩への愛が重すぎる。
好きな体位は正常位。
「リーマンラブホ男子会１」の一番の見どころ、ヌきポイントは？
男子ラブホ会なんて流行っていないのに、歳を気にして若い子の話に乗っかる守が面白かったし、後輩と二人でラブホに行く事に最初は抵抗するも、大智の言葉にまんまと流されてしまう守が可愛かったです。誘いに乗っかってくれるとは思ってなくて、予想外の展開に緊張し始める大智が面白かったです。
初めてのラブホ男子会が楽しすぎて、子供のようにはしゃぐ守が可愛かったし、シャツがはだけて乳首が見えている所がエロかったです。
無防備でいつでも襲えるはずなのに、なかなか手を出せない大智が可愛かったし、一睡も出来なくて寝不足状態なのが面白かったです。
ラブホ男子会が楽しすぎて、その為に予定を空けておく守が良かったし、ラブホで玩具を見つけて、目をキラキラさせる所が可愛かったです。
「リーマンラブホ男子会１」のネタバレ・内容
それでは「リーマンラブホ男子会１」のネタバレ・内容を画像等も使って３部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
ラブホ男子会とは
今、若い子たちの間でラブホ男子会ってのが流行っているみたいです。ラブホ女子会の男バージョンです。３５歳の主人公、後輩から誘われてしまいました。ラブホ男子会が流行ってるなんて知らない。そもそもラブホ女子会すら知らないのに。
でも「若い人なら」当たり前に知ってるなんて煽られて、３５歳という微妙な年齢としては知らないとは言えません。そのままなし崩し的に後輩とラブホに行くこととなりました。男同士でラブホって、でも「ただの」男子会なのです。ラブホが解錠ではあるものの、ゲームをしたりカラオケを楽しんだり。
酒を飲むこともあればサウナやプールも付いているようなラブホならばそのあたりも楽しめる。人目が気にならないし、汗をかいたらすぐにお風呂にも入れる。それにベッドもあるのですから疲れたらそのまま眠ることだって可能です。とにかく楽しい。快適。
ラブホ男子会にすっかりはまってしまう主人公なのでした。
実は後輩の作戦でした
ラブホ男子会にラブホ女子会。知らないのも当然です。だってこれ、後輩が先輩を釣るために行ったでっち上げだったのですから。初めは男同士でラブホなんてと緊張していた先輩ですが、今やすっかりくつろぎモードです。暑いからと服もはだけて、乳首だって丸見えです。
トイレに行くと部屋を出ていった後輩、あまりのチョロさに顔が笑ってしまうのが抑えきれませんでした。後輩は先輩のことが好きで、だからこの状況にムラムラです。
そんな思惑があるとは知らない先輩、たっぷり遊んで遊び疲れてさすがに寝る時間になりました。いっぱい遊んだのでぐっすりの先輩。さすがに目の前で好きな人が眠っている。しかも服もある程度脱いで無防備に。結局眠れずムラムラのままで。作戦勝ちとは言い切れない、そんな状況に終わったのでした。
広いベッドに先輩はというとご満悦。すっかりラブホ男子会のとりことなっています。さっそく第二回も行うことに。
煽る先輩にもう我慢できない
第二回はラブホ飯に舌鼓。どうやらこちらのラブホ、ご飯がおいしいだけでなくお風呂も大きいみたい。男子二人入っても全然大丈夫な広さです。ということで、俺とお前の仲なんだから遠慮はいらないと、先輩はさっそく脱ぎ始めて。もうこうなったら、後輩としては止められません。
煽るならマジに喰っちゃいますよ。思わず言ってしまいました。それでドン引きされる心配はありませんでした。だって先輩もまた我慢していたのですから。って、食事のことでしょうか。先輩が我慢できずに喰っちまうのはハニートーストってこと？チョコとバニラとどっちがいいのかなんて聞いてくるし。結局のところ真意は分からないまま。
最初はラブホ男子会というでっち上げでうまく釣れたとホクホクだった後輩でしたが、無自覚な先輩の煽りに振り回されてばかり。
毎度疲れる展開となってしまうのでした。乳首見せながら可愛く言われて、我慢はどこまで続くのでしょう。