「狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚兎実 (うみ)〛はしっかり者で面倒見がよく、おっちょこちょいだけど、優しい幼馴染の〚獅男 (ししお)〛の世話をいつもしており、それは大人になった今も変わらないままである。
・変わったのは獅男の身長と体格だけで、兎実は今も小柄で身長が低いことがコンプレックスであった。
・周りからなめられやすいこの小柄な身体が嫌いだと獅男に相談したら
小柄なのが気にならなくなるように『お手伝い』してくれるというので、それからずっとお願いしてる。
・兎実は獅男のおかげでだんだん小さい事が気にならなくなってきたのだが、最近身体がずっとあつくて、頭がぼーっとして変な感じが続いており、どういう事か聞く兎実に獅男は豹変し、兎実とエッチするのが目的だっと言い、ドジっ子だと思ってた獅男に知らない間に開発されていた……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~
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【登場人物】
出典:DLsite
【獅男 (ししお)】
愛称:しいちゃん
兎実とは幼馴染で、昔からおっちょこちょい。
大人になってもドジなのは変わらず、変わったのは背がかなり伸びて
体格が良くなった。
【兎実 (うみ)】
本作品の主人公。
愛称:うみちゃん
小さい頃からしっかり者で、大人になった今でも幼馴染の獅男の事を気にかけるほど面倒見がよい。
唯一の悩みが身長が低いことがコンプレックスであり、獅男に相談し、解決できるように手伝ってもらうことになるが…
「狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
うみちゃんは小さくて可愛いけど、それをコンプレックスに思っていて本気で悩んでいるところが意外だったし、先輩にからかわれても平気なフリして、笑って受け流す所が見ていて切なくなりました。
しいちゃんは昔と比べて背は大きくなったのに、中身だけが変わらない子どもみたいな所が母性本能くすぐられたし、呆れながらもちゃんと面倒を見てあげるうみちゃんが優しいと思いました。
しいちゃんに悩みを相談したら協力してくれる所が意外だったけど、いつもしている内容が分からなくて、不思議がるうみちゃんが可愛かったです。
しいちゃんが実はうみちゃんを好きでオカズにしていると知った時は興奮したし、うみちゃんは背は小さいけど、爆乳な所が意外で驚きました。
「狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~」のネタバレ・内容
それでは「狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
しいちゃんのフォローは、うみちゃんの役割
獅子男と兎美、しいちゃんとうみちゃんは幼馴染です。幼い頃よりずっと仲良しでした。しいちゃんは男の子ですが、よく怪我をするし物も無くすし、結構おっちょこちょいだったのです。
一方でうみちゃんは女の子だからこそ男の子よりも成長は早い。そんな彼をフォローしてあげるのが彼女の役割だったのでした。とはいえ、年月は過ぎていきます。お世話してあげないと。でも今やうみちゃんの身長は止まってしまって成長していくのはしいちゃんばかりです。
低身長で終わったうみちゃんと比べて高慎重なしいちゃん。小さいことにコンプレックスを感じるうみちゃん。思わずしいちゃんにも、小さすぎる自分が嫌なのと不満を漏らしてしまったのでした。すると優しいしいちゃん、小さくても気にならないようにお手伝いしてあげると言ってくれたのです。
幼い頃より優しいしいちゃん、本質は全然変わっていないみたいですね。
毎週お手伝いに、でも何のお手伝いをしてるの
優しいしいちゃんに言われるがままに、うみちゃんは毎週のようにしいちゃんの家で「お手伝い」をするのでした。そしてふと、最近の身体の異変に気が付きます。なんででしょう。身体が熱いのです。頭もぼーっとしています。小さくてかわいいうみちゃん、しいちゃんの家でなんのお手伝いをしているの。
よくよく考えてみたら、週に2度も3度もしいちゃんの家でお手伝いをしているはずなのに、なぜかどんなお手伝いをしているのか全く覚えてはいないのです。それっておかしいことですよね。違和感にようやく気が付いた彼女、愕然としました。なんだか気持ちいいお手伝い。
気持ちいいって叫んでいる自分が浮かんできました。なぜか服を着ていなくてハダカです。そしてその上に同じくはだかのしいちゃんが乗っていて。なんと知らないままに身体を開発されてしまっていたのです。
おっちょこちょいで面倒見てあげないといけない幼馴染だったはずなのに。
バレたと分かって豹変
彼女の表情でバレたことが分かったしいちゃん、誤るどころか笑顔で「バレちゃったか」と言い放ち、豹変してしまいました。かわいいうみちゃん、しいちゃんは小学校の頃からずっとずっと好きだったのです。だから彼女をどんどん敏感な体へと作り替えていっていました。
気が付いたのが遅かった。今や匂いを嗅ぐだけでもイってしまうような超敏感な体へと作り替えられてしまっていました。そんな彼女に何度も何度も激しい快感を与えるしいちゃん、小さかったころと大違いで今や立派な若者です。
対するうみちゃんも小柄ではあるものの女の身体になっている。ようやく実感を伴って与えられることとなる快感に、うみちゃんは何度もイカされることとなるのでした。
そもそもお世話してあげないとってくらい好きだったしいちゃんからの行為です。うみちゃんもまたしあわせだ、好きだと喜びの声を上げながら、何度も何度も絶頂を楽しむのでした。