「睦籠り~子づくり連続絶頂~」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「睦籠り~子づくり連続絶頂~」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚柚〛は村のしきたりに従い、二十歳の嫁入りのときまで処女を貫き、日々自慰に励んで感度を鍛えていた。
・そして、柚の幼馴染で大社の跡取りの薫兄ぃと呼んでいる〚薫〛と結婚することになる。
結婚初夜、2人は子づくりのため一週間土蔵で戒律に従い『睦籠り』の儀を執り行う。
・村のしきたりで、行為は段階を踏んで行われることになっており、挿入が解禁されるのは5日目で、それまでは前座のみで新妻を気持ちよくさせ、本番行為はしてはいけないというもの。
・最終日は十度ナカに注ぐしきたりとなっているが、2人は戒律を破らずに儀を執り行っていくも
ついにこらえきれなくなり、しきたりのことなど忘れて、挿入に愛し合う……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
睦籠り~子づくり連続絶頂~
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【登場人物】
出典:DLsite
【柚】
本作品の主人公。
子作りが最も尊いとされる村の娘
処女を貫き、結婚に備えている
薫兄ぃのことがずっと好きだった
【薫】
村の大社の跡取りで柚の幼馴染
顔が綺麗すぎて怖いと思われているが
真面目で優しい
「睦籠り~子づくり連続絶頂~」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
婚姻の儀式がテーマのこの作品。欲望を追求しながらも厳格な規律があって、その不自由さが逆に魅力的!その制約がスパイスとなり、ふたりの興奮がじわじわと高まっていくのがとっても良い感じ。じっくりと行為に及ぶもどかしさが、見ているだけでどきどきしてしまう…。
お互いの快楽を高め合いながら我慢する姿には、深い愛が感じられて心から好きになっちゃいます。そして、ついには戒めを破ったふたりに待っている罰がどうなるのか…注目!!
愛があふれるストーリーが最高!ふたりの関係は相思相愛で、とても甘々なのもグッド!絵もすごく綺麗で、特に主人公の柚ちゃんが可愛くて見ていて癒されます。物語の結末も平和で、最後まで安心して楽しめました。
新婚夫婦の生活が描かれていて、その描写がとても良いんです。柚ちゃんの表情がとても魅力的で、見ていると心からきゅんきゅんしちゃいました。
「睦籠り~子づくり連続絶頂~」のネタバレ・内容
それでは「睦籠り~子づくり連続絶頂~」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
処女なのは村のしきたり
ヒロインの柚は20歳。早い人はすでに結婚して子供が生まれていたりもするでしょう。少なくとも、すでに男性を知っているという方も多いはず。
ですが彼女は処女でした。決して好きな相手がいないわけでもありません。彼女が想っているのは幼馴染のお兄ちゃん。薫兄いです。彼は大社の跡取り息子でもあります。
そんな彼とちゃんと相思相愛なのです。だけどまだ処女。何しろそれが村のしきたりなのですから仕方がありません。嫁入りは20歳。それまでは貞操を守ること。そんな決まりがあって、律儀にも彼女はちゃんとそれを守ってきたのです。
それでいて、感度は十分です。だって来るべき嫁入りの日までに感度を鍛え上げること。それも教えなのですから。日々、自慰行為に励んでいた彼女は父親が良い仕上がりとほめたたえるほどまでに仕上がっていたのでした。そして20歳、地神様が夫を選んでくださるのだそうです。いったい誰なのか。
薫兄いと結婚することに
神様が選んだ相手と結婚できる、しなければならない。柚が好きなのは薫兄いですが、別の相手に処女をささげなければならなくなることだって十分にあり得るのです。ただありがたいことに、彼女は薫兄いと結婚できることとなりました。
そして、通常であれば結婚初夜を迎えることで処女ではなくなるはずなのですが、村のしきたりは更に細かいものでした。
彼女は、そして薫兄いは子作りのためにと土蔵に入りました。結婚初夜は一週間。その間に睦籠りの儀が執り行われるのです。互いに相思相愛のはずですが、決してすぐにも暴走して襲ってはなりません。あくまで戒律に従って進めていくことに。
まず一日目、お互いに手を触れあうのみしか許されていないのでした。手を触れあうだけ、それでいて発情させなければなりません。この戒律のためにと、彼女はせっせと自慰行為を行い自身を高めていっていたのです。二日目も触れられる箇所は限られています。
少しずつしきたりに沿って進めていく二人だが、我慢できなくなって
3日目にようやく性感帯への刺激が許されます。そこで求められるのは連続絶頂です。更に4日目には膣内にようやく手が。5日目、ついに挿入が解禁されました。一応これで処女ではなくなったわけです。とはいえ、挿入するのみ。そのまま一時間、腰を動かしてはならないのです。
最終日にやっとナカに注ぐことができて。若い二人です。この日のためにと自身で身体を開発してきた柚。薫兄いだって自分なりに励んできたのでは。しかも互いに相思相愛だったりするわけで、大好きな人と結ばれるというのにそんな何日も悠長に待っていられるはずもない。
大切な戒律、ですがいつしかお互いに気持ちが抑えきれなくなりました。その後は本能のままに愛をむさぼりあう二人。なんと20年間守り通してきた戒律を破ってしまうのです。
二人はいったいどうなってしまうのでしょう。どういった罰が待っているのでしょうか。