「理緒ちゃんとおまじないの悪魔」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「理緒ちゃんとおまじないの悪魔」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚理緒〛は女子生徒の間で噂になっているおまじないに興味を持っており、それは悪魔を呼び出すもの。
・そこで理緒は友達とおまじないを試してみることにし、ふざけてやったおまじないで淫魔である〚B〛を呼び出した。
・その悪魔ができることはたったひとつだけで、それはエッチなことを身体に教え、快楽に導くこと。
・行為中に理緒が元彼と比べるような発言をしてしまい、それがBの癇に障ったのか、Bは理緒に自分が上だと認めさせようとセックスの度に言葉を求めてくるようになり、激しく攻めてくる……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
理緒ちゃんとおまじないの悪魔
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【登場人物】
出典:DLsite
【三上】
本作品の主人公。
友達と一緒にふざけてやった”おまじない”でBを呼び出してしまった。
「理緒ちゃんとおまじないの悪魔」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
主人公理緒が友達とおまじないをして誤って淫魔を呼び出してしまう展開に注目です。この淫魔Bの自信満々ぷりが面白くて非常に楽しめました。
ご自慢のテクニックで理緒のことを根底から感じさせて淫らによがらせる淫魔Bのアグレッシブな行為にかなり魅力を感じます。内心理緒は淫魔Bに反発していて「感じたくない」と強く思っているのですがいざエッチしたらあっさりと快楽に絆されてしまうのでその流れが面白くてたまりません。
この理緒の頑なに強がった態度が逆に興奮度を高めてくれるのでそこも魅力的な要素ですね。あと淫魔Bが仕切りに理緒を煽るような言葉責めを何度も仕掛ける姿も最高です。
その時の反応によって理緒の魅力も高まりより彼女に好感が湧くこと間違い無しです。
「理緒ちゃんとおまじないの悪魔」のネタバレ・内容
それでは「理緒ちゃんとおまじないの悪魔」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
理緒と淫魔Bの出会い
ある日、理緒は友人たちの間で流行っている「エッチな悪魔を呼び出すおまじない」を知ります。理緒はこのおまじないに興味津々です。おまじないの内容としては、あるアドレスに自分の名前を逆さまに書いて送信し、もし返信が来たら成功というものでした。怪しげな内容に半信半疑で取り組む理緒でしたが、好奇心には勝てず実行することに。予想外にも、理緒はその返信を受け取ることになります。
理緒が召喚したのは、淫魔と呼ばれる存在のBでした。理緒は、この事実を友人たちには隠し、「何も起こらなかった」と嘘をつきます。しかし、実際には理緒はエッチな悪魔であるBとの不思議な関係を築き始めていたのです。Bは、理緒の純真さとともに彼女の秘められた欲望を見抜き、その心を翻弄しながら、理緒を自分の世界に引き込んでいきます。
理緒はBとの関係に戸惑いながらも、彼の存在に魅了されていく自分を感じ始めます。一方で、Bは理緒を完全に支配することを目論んでおり、彼女の中に眠る感情や欲望を引き出すための様々な手段を試みます。理緒はその全てに抵抗しようとしますが、Bの魅力と誘惑に抗うことは次第に難しくなっていきます。やがて、理緒はBに対する思いを自覚し始め、彼との奇妙な共存関係に引き込まれていくのです。
元カレとの比較と理緒の苦悩
Bは理緒を攻め立てる一方で、彼女の元カレである飯田と自分を比較されることに強いプライドを傷つけられます。Bは自分が飯田を超える存在であると認めさせるため、理緒に対して日々激しい責めを繰り返します。理緒も、Bの技術と魅力に抗うことが難しいと感じつつも、気持ち良いと認めることに強い抵抗を示します。
理緒はBとの関係において、日常の中で次第に自分の心が揺れ動くのを感じます。コンビニでのバイトを終えた後、帰宅途中に偶然飯田に遭遇してしまう理緒は、心の中で動揺します。
しかし、話しかけてきたのは飯田ではなく、Bでした。Bは飯田になりすまして理緒に近づき、彼女を操るかのようにホテルへと連れ込んでいきます。
理緒はBの操り人形のように行動しながらも、内心では逃れたいという思いが渦巻いています。彼女はBに対して、これ以上自分を支配されることを拒む気持ちがありつつも、Bの魅力と技術に対して体が自然と反応してしまいます。制服の上から乳首を擦られただけで感じてしまう理緒は、Bの手中に完全に落ちつつあることを悟ります。
理緒の屈辱と新たな快感の目覚め
ホテルでの行為中、理緒はこれまで感じたことのない快感に溺れます。Bの見事なテクニックで理緒は制服の上から軽く触れられるだけで感じてしまい、自分の体が自分の意志とは反対に反応してしまうことに戸惑います。
Bは理緒の心を完全に支配するため、彼女のプライドを傷つけるような言葉や行動を繰り返しますが、理緒はそれに対抗するすべもなくただ快感に溺れていきます。
理緒は、自分の中に芽生えた新たな快感に対して混乱しながらも、それを受け入れてしまう自分に気づき始めます。これまで経験したことのないBとの行為により、理緒は自分が感じる快感と羞恥心との間で葛藤し続けます。Bはそんな理緒の姿を楽しみながら、彼女の心と体をさらなる快楽の渦に巻き込んでいきます。
この関係が理緒にとってどのような結末を迎えるのか、彼女自身も予測できないまま、彼女の思いとそれとは反する体の反応でどんどん快感を感じていく方向へとストーリーが進んでいきます。