「魔法少女はおじさんを手に入れる」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「魔法少女はおじさんを手に入れる」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚こーこ〛は叔父の〚おじさん〛の事が大好きでたまらない女の子。
・好きなあまりに積極的に迫りすぎて、おじさんにはしばらく距離を置かれてしまったけれど、魔法少女になった彼女は、ある日、怪人に襲われていたおじさんを偶然助けて再会する。
・魔法少女の能力について「使い方がわからない機能がある」と相談し、おじさんに自分の尻尾を診てもらうと、
尻尾が勝手におじさんのチンポに食いついて搾精してしまう。
・おじさんの精液を取り込んだこーこの力は、なぜか飛躍的にパワーアップしていた。
それを知ってしまったこーこに歯止めが効くはずもなく、おじさんはますます搾り取られていき、こーこの暴走する愛からおじさんは逃げられなくなる……。その結末は・・
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魔法少女はおじさんを手に入れる
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【登場人物】
出典:DLsite
【こーこ】
どこにでもいる普通の女の子。
なのだが、ある時期から魔法少女として活動することになった。
魔法少女になったことでおじさんとも再会できたし良いことづくめ。
好きなものはおじさんといくら軍艦。
【こーこ(変身後)】
こーこが魔法少女に変身した姿。
あらゆる能力がパワーアップし、日々魔法少女として怪人を退治している。
変身すると興奮してなんだかテンションも高くなるらしい。
【おじさん】
こーこの叔父。
こーこに強めの矢印を向けられ一度距離を取った。
が、魔法少女となったこーこに助けられ、めでたく犯されてしまう。
最近の楽しみはドライブで道の駅巡り。
「魔法少女はおじさんを手に入れる」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
叔父さんと姪こーこの関係性がとても微笑ましいですね。昔から魔法少女ものが大好きだったのでこの作品にもすぐに好感を持ちました。こーこは魔法少女として活動する中で尻尾の使い方がわからず叔父さんにその事を相談する展開がかなり面白いです。
尻尾が突然叔父さんのちんぽを咥え込んだことでその尻尾の未知の能力が明らかになる場面から目が離せません。なんと尻尾で搾り取った精液によってパワーアップできるのでその展開には驚きましたね。
どんどん精液を体内に摂り入れることでこーこの能力がアップして怪人たちをいとも簡単に倒してしまう場面には爽快感があり最高でした。強くなるためこーこが叔父さんの精液を激しく欲していく姿もエロいです。個人的に満員電車の中でこーこがフェラチオしている様に凄くドキドキしましたね。
「魔法少女はおじさんを手に入れる」のネタバレ・内容
それでは「魔法少女はおじさんを手に入れる」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
おじさんの姪っ子は
こーこと言うおじさんの姪は、人見知り、寂しがり、そしてお気に入りへの強いこだわりを持つ可愛い女の子だ。ただ、少しお気に入りへのこだわりが強すぎるせいか、お気に入りの叔父を性的な目的で押し倒したりする。服をはだけ、息を荒らげたこーこはおじさんに馬乗りの姿勢で恍惚とした表情で問う。自分のことが好きか?と。
彼女の胸はあらわになり、ショートパンツは半分脱げた状態でショーツが見えている。そんな状態で11歳の女の子が馬乗りである。
おじさんは大人の余裕で、もちろん。と返す。そして、話題を晩御飯のメニューに逸らす。
ただ、さすがに気まずさもあり、その後半年ほど、こーことは顔を合わせず距離を置いていた。
が、偶然にも街で怪人に襲われ、偶然にも魔法少女に変身したこーこに助けられたことで、彼女が魔法少女になっていた事を知った。
偶然とは言え助けた相手がお気に入りの叔父だと知った魔法少女は照れるように、嬉しそうに、恥ずかしそうにうつむくのだった。
久しぶりに顔を合わせた叔父と姪が車でお出かけすることになった。おじさんは近況報告も含めて色々話そうと務めるが会話が続かない。分かったことはいくつか。お気に入りのスマホのストラップは今も使っている。魔法少女になってから半年くらい。おじさんの兄、義姉である彼女の両親はこの事を知らない。危険はあるが身体が強くなるし興奮する作用があるらしい。
彼女が言うには、最近は怪人も強くなってきているし、たまに悩んだりするらしいが、おじさんに会えなかった事も魔法少女をしている一因のようだ。おじさんに今日一日、一抹の不安が過ぎる。
叔父と姪は1日を動物と触れ合えるアミューズメントパークで楽しんだ。年相応の反応を見せてくれる姪におじさんも少し安心する。
日が落ちて、彼女からされていた相談について問いかける。なんでも魔法少女の機能?にどう使うか分からないものがあるとか?
人目に晒すことも出来ないのでおじさんの部屋で魔法少女に返信する。が、叔父目線だと魔法少女のコスチュームはアウトな気がするようだ。姪目線だとかわいいの範疇らしい。姪にじっと見つめられ、かわいいと言わされました。姪は嬉しそうでした。
半年経った姪っ子は
そうそう。と姪がシッポのような部位を見せる。どうやら動かせるものの、何に使うのか分からないようだ。先端がグネグネ蠢く。
と言うか、この扇情的な形状は…イヤらしい音を立てるシッポの先端を見ていると、おじさんにイヤらしい気持ちが芽生え、股間がムクっと反応する。
それを待っていました!とばかりにシッポの先端がおじさんの股間に食らいついた。まるで、ボール状のオナホの様にシッポの内部でおじさんの股間に形状を合わせて精を吸い出すように動作する…取って欲しい。と必死に訴えるが姪っ子の力でも取れないようだ、おじさんはそのまま果てて、精子はシッポの先端に飲み込まれた。
シッポは精子を吸い上げ、そのまま繋がっている魔法少女の背中から体内へ…何が起きたのかいまいち分からないおじさんは姪っ子に問う。しかし、姪っ子はトロンとした表情で目の焦点が合ってない。そこへ、バリん!と窓ガラスを割って怪人が部屋へ入ってきた。こーこが危ない…と思ったのも束の間、こーこのワンパンで怪人はバラバラに砕け散った。
あっさり倒せたことにこーこ自身が驚きを隠せないのか、惚けたほうに呟く。が、直ぐに正気に戻ったのかおじさんの怪我を心配するいつも通りのこーこに戻るのだった。
思い返せば、この一件からこーこのパワーアップは始まっていたのかもしれない。しかし醜態を晒した手前、姪っ子に合わせる顔もなく、おじさんはしばらく距離を置く期間が続いた。
おじさんは魔法少女から逃れられない
しかし、姪から父が居ない日の学校への送りをお願いしたいと直々に連絡が来てしまう。無視する訳にもいかないので、駅集合と告げると。凄い勢いで喜びの返信が送られてくるのだった。
朝の電車に姪と乗り込んだおじさんは後悔する。通勤ラッシュである。姪っ子の11歳とは思えない豊満なボディがおじさんの下腹部あたりに押し当てられる。これには堪らず股間が反応してしまう。
大きくなる股間を見たこーこは目を見開く、そして次の瞬間にさわさわと愛おしそうに股間をさすりだすのだった。
流石にストップを入れるおじさん。しかしこーこの手は止まらない。どうやら前回のおじさんの家での怪人をあっさり倒せた事件にはおじさんの精子が関係していると気が付いたらしい。おもむろにフェラチオに移行するこーこ。
おじさんは思う。明らかにおかしい。咥えられただけでこんなに気持ちいい訳が無い。こーこを見ると目は怪しく光、明らかに正気とは思えない恍惚とした表情。おじさんを攻めながら観察し、どこが弱くどこに反応するのか確認をしているようだ。おじさんは程なくしてこーこの口内で果てるのだった。
自責の念にかられながら姪っ子を止めるように促すおじさん。しかし、いつの間にか変身した姪っ子は股間に愛おしそうに口ずけをし、そのままバキュームフェラに移行する。おじさんは手を伸ばして止めようとするが、魔法少女の方が腕力も勝るようで、両手を抑えられてやだ。と一蹴されてしまう。精子を搾り取るように吸い上げた魔法少女が、おじさんから離れ、笑い出す。どうやらおじさんの事を好きにできてしまう状況に気付いたようだ。曰く、これだけやりたい放題にしても騒ぎにならないのは認識阻害の魔法の力で周囲もおかしいと思わない状況を作り出しているらしい。
魔法少女はおじさんの股間のモノを愛おしそうにさする。もっとパワーアップしよ?と、気持ちよくなろ?と誘うように…おじさんは逃げることができなかった。
おじさんは姪っ子が変わったと感じていたが、もしかしたら、最初からこうだったのでは?と思い始めていた。
どこかのビルの屋上。集まった怪人たちを相手に無双状態で魔法少女は戦っていた。周囲には怪人たちの死体が敷き詰められるように足の踏み場もない。しかし、何とかなってしまったようだ。
フェンスに寄りかかるように座るおじさんは恐怖のあまり立ち上がることもできないのか座り込んでいる。しかし、その股間は膨れ上がっていた。それを目ざとく見つける魔法少女。彼女が空中で掌を握ると、おじさんの衣服の股間部分が弾けて目的のものがボロンと飛び出した。どうやら魔法少女はパワーアップをご所望らしい…膝から、太ももにかけて、ペニスを挟み込むようにスライドしていく、素股ならぬ、素太腿である。通常なら考えられないが、ありえない快楽がおじさんを襲う。
魔法少女が言うにはこの精子の摂取は食事のようなものらしい。オカワリを所望してきた。拒否権は無いようだ。2度目の絶頂を迎え、おじさんは堪らず失禁してしまう。彼の人間としての尊厳が破壊されたようだ。彼は逃げられないと知りつつも、これからの営みに恐怖を禁じ得ないのだった。