「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）、見どころ、感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」おおまかなあらすじは
・主人公はひとりの少女
・囚われた少女は人権無視な調教を行う工場に運ばれる
・工場では新たに全自動のライン『快楽受動体ライン』なるものが開発されていた
・少女たちは調教も然り、強制的に快楽堕ちさせられることになり…、その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
人権破壊工場～快楽受動体ライン～
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【登場人物】
出典：DLsite
【少女】
本作のヒロイン。
拉致され、人権破壊工場に連れてこられる。
そこで快楽受動体の被験者にされてしまう。
「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」のネタバレ・内容
それでは「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」のネタバレ・内容を画像等も使って３部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
1.「まずは少女をさらってくる」
ここは「人権破壊工場」です。ラインを流れているのはまだ年若い、女性というよりも女の子と呼べる年齢の子たちです。
どうやら彼女らを調教してメス奴隷へと仕上げるための工場なのだとか。少女たち以外に人の姿は見えません。
男性なのか女性なのか、機械音なのかすらも分からない何者かが、調教の過程を説明してくれるのです。
それによると、この少女たちというのはこの工場のために特別に作り上げられたAIロボットとかではなく、生身の人みたいです。
ごく当たり前に町で暮らしていた少女たち。
それをどういった基準でかは分かりませんが、さらってくるのです。
例えば今日さらったのは路地裏に入ったセーラー服の少女です。幼き少女らばかりですから、学生服を着た明らかに若いと思える子たちが対象なのかもしれませんね。
問答無用にさらわれて、そのまま工場へと連れてこられてしまうのです。
あなたももしかしたらこの工場に連れてこられる時があるかもしれません。
2.「Ｂ型調教ユニット始動」
突然にさらわれてきて工場に。ですがなかなか真のある少女です。強気な表情です。
もしかしたら怖いけれどそれをごまかすために無理してそんな表情となっているのかもしれません。
だってすでに彼女は全裸にされてるのですから。しかも腕には手かせがついており、足には足かせが。
そして本人が望まなくとも関係なく、大股開きにされてます。こちらＢ型調教ユニットというものみたいです。
他にも少女に合わせてさまざまな形態があるのでしょうか。
なんとか踏ん張る彼女に声は「性奴隷としてあなたを調教します」と、工場の目的を無慈悲に告げ、そして彼女を乗せたラインは進み始めました。
媚薬を気化した中で放置したり、どうもこの媚薬には麻薬成分も含まれているのだとか。
さっきの態度が生意気だったからと媚薬の濃度を倍に。工場にはいないものの、やはり人が捜査しているみたいですね。
乳首責めから始まり、これからさまざまな攻めが始まるのです。
3.「不良品を出さないための工夫も」
正常性を失ってしまった不良品は少女ではなくメス。もう性奴隷として出荷することはできません。
だから壊れないレベルで効率的に絶頂させる必要があります。そこで登場するのが絶対絶頂学習くん２号です。
中には不良品のメスを入れて、実際に全自動でさまざまな攻めを試して学習するといった恐ろしい機械なのです。
不良品のメスを発生させないための工夫など、淡々と語られるものの少女は分かっているのでしょうか。
すでにかなり正常性を失ってしまっているような。何しろ媚薬濃度倍ですから。
痙攣しているしよだれが垂れ流しになっているし。触れることもなくすでにイっている。
媚薬の力おそるべしです。それでも遠慮はありません。
敏感になった乳首に先端が高速回転する機械が近づきます。
一瞬正気を取り戻し、おびえる少女ですが機械が待ってくれるはずもないのです。
更に声の主は機械の強さも上げて。わざと不良品を作ろうとしているのか。とにかく恐ろしい工場です。
「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」の感想
前作「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」と同一世界線の話であり続編にあたる作品なのですが、その容赦なさ、責めのエグさは前作の何倍もパワーアップしています。
今作の工場は前作に比べると価値の低い女の子を対象としたもののようで、本当に物同然の扱いを受けてます。
「快楽受動体ライン」というタイトルの通り、淡々とただひたすらに壊されていく女の子たちが描かれておりめちゃくちゃ興奮してしまいました。
前作もそうだったのですがとにかく欠片も慈悲がない世界観なのが本当に素晴らしくて、機械姦好きのツボを的確に突いてきます。
設定も面白くて、特に調教用のマシーンの説明がかなりしっかりと書かれてるのが面白かったですね。
めちゃくちゃ抜けたので買ってよかったなと思いました。
絵もきれいでしたし、何よりプレイが想像以上にエロくて最高だったのでついつい 繰り返し見てしまうような作品ですので是非皆さんにも読んでほしいです。
人権破壊工場～快楽受動体ライン～
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その他読者の感想・口コミ・レビュー
人間には誰しも尊重されるべき人権というものが生まれたその瞬間からあるのが普通の認識で間違いないけれども、あくまでこの作品の中では基本的人権の尊重という素晴らしい法律のことは一旦忘れて欲しいです。ここに登場する女の子に対して憐憫の感情を抱かないためにもそれは必要不可欠なのだと思いました。人権を持たないそこにいるものとして認識を変えてやれば、いくら何をされたところで自分の良心に傷がつくことは全くありません。はじめこそ異常性のある光景に様々な感情を抱いてしまう可能性は高いでしょう。ところが、私が上記に書いたことを徹底していれば非人道的な部分以外すなわち、エロの部分だけを上手く享受することができます。
30代男性性奴隷を出荷するために快楽漬けにする工場の生産ラインの生産過程を解説付きで読める作品。（もちろんフィクションなのだが）
リョナ要素が全面に押し出された作品。
セリフなどは無くて淡々と性奴隷のために苦痛とも快楽とも付かない「調整」が行われていくのだがここに登場する工場の生産ラインが普通のラインからはじかれた人（本の中では製品扱いだが）が流される「廉価版奴隷」の生産ラインであることもあり、かなりハードに調整が行われる。ちなみに表紙の子は元は良い所の学生で箱入り娘だった様子。
なぜこうなったかの記述が無いあたり、逆に色々と察してしまう。
女の子がずっとイかされ続ける作品だが、快楽で責めるのが好きな人・苦痛で責めるのが好きな人。どちらも気に入りそうな作品である。
苦痛と快楽は表裏一体であることがよく分かった。
20代男性この漫画は人権擁護団体の人には絶対に見せられない、特に女性蔑視に対して猛烈に抗議してくる人たちにはNG作品です。女性は1つの製品として考えられているような工場で、その中から生まれる廉価版への工場側の対処が凄まじくエロかわいそうなのです。また、裸の女性たちが生産ラインに乗せられながら移動していく様は肉加工業者の工場を彷彿させ、ドキドキです。廉価版はいわゆる傷物みたいな扱いで、精神が崩壊するまで快楽を与え続け、まるでジャンキーのような状態にしてしまいます。それでも買う人がいるようなので、トラックに乗せられて出荷していくシーンまであるのですが、どこを切り取ってもやばいシーンばかりで圧倒されます。ドSの人は絶対見た方がいいと思うし、逆にドMの人が自分がこうされたらどうなるのだろう？と想像して興奮するかもしれないので、結果どちらにもオススメと言えるかもしれません！
40代男性この作品の卑猥な雰囲気は流石ですね。まず可愛い女の子たちが拉致されて人権破壊工場のラインに乗せられている姿に不気味さがありましたね。でもそれと同時にエロさも強く感じられるので必見ですね。謎の機械によって可愛い子たちが快楽攻めにあっている姿に、とてつもないエロさがありました。こんな工場があったら一度でいいから工場見学して見たい気持ちです。絶対に勃起不可避でトイレでオナニーしまくりますね。機械によって快楽を与えられて敏感に感じている女性たちの顔つきがとても卑猥ですね。鼻水を垂らしながら白目を剥いている姿にいやらしさがありました。やっぱり女性はマグロよりも快感に喘いでいる子の方が魅力的に見えてきますね。
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まとめ
「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」は2024年04月現在はDLsiteでの専売配信となっております。
本作品についてのネタバレや感想について述べてきましたがストーリーもエロも十分に満足できる作品ですし結末が非常に気にさせられる作品でもありますのでおすすめです♪
是非この機会に手に取って見て下さい！
