「ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)、見どころ、 感想をご紹介していきます。発売当初から非常に人気の作品なのでご注目です。
「ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。」おおまかなあらすじは
・物語の主人公である〚あなた〛はとある研究所で助手を募集しているという張り紙を見つけた。
・行ってみるとそこにいたのは、目が死んでいていかにもマッドサイエンティストといった見た目のダウナーな女性だった。
名前は〚青空 杏花(アオゾラ キョウカ)〛
・気を抜いているところを彼女に捕まり、半ば強制的に研究所で働くことになってしまう主人公。
・主人公が渋々働いていると、楽しみもなく働き続けるのはかわいそうだからと杏花お姉さんが性処理を手伝ってくれることになる。
杏花お姉さんも最初は嫌々だったが、なんだか満更でもなくなってきて、研究どころではなく我慢できなくなった杏花お姉さんは上下の口を使い、欲求を満たしていく……。その結末は・・
ネタバレ前に本作品を楽しみたい方はこちら
ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。
無料でお試し読みはこちらから(月額課金等の必要はございません)
→ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。
完全無料の会員登録でもれなく300円OFFのお得なクーポンがゲットできます!
【登場人物】
出典:DLsite
【青空 杏花(アオゾラ キョウカ)】
本作品の主人公。
年齢:32
身長:160
研究所で何かの研究をしている女性。
寝不足気味なのか、いつも目の下にクマがある。
関わってはいけないような怪しい雰囲気を漂わせている。
人とあまり関わってこなかったからか、感情表現に乏しい。
家事や掃除などの雑用をしてくれる便利な助手を探している。
少し口が悪い。
陰毛はそこそこ濃い。
「ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。」の一番の見どころ、ヌきポイントは?
常に気だるそうな研究者であるサイコパス系ヒロインに逃げると爆発する腕輪を嵌められて半ば強引に助手をさせられるお話。
こんな環境だったら腕の1本や2本捧げるリスクも惜しくないですね。とか、この求人どこで探せば見つかりますか?と言うのが率直な感想です。
ダウナー系と言うのは今まであまり触れたことの無いジャンルだったのですが、気だるそうで何事にもやる気がなさそうな女性が、愛撫や挿入で感じる様子は、なんと言うか、とても捗りますね。
最初のフェラチオは精液を吐き出していたのに、2度目は飲み込んでくれている、2人の距離感が縮まっている事を上手く表現されていたと思います。最終的にはだいしゅきホールドで中出し、大き過ぎない子宮の断面もリアルに感じられて良かったです。
「ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。」のネタバレ・内容
それでは「ダウナー研究者お姉さんにお願いしてえっちなことしてもらう話。」のネタバレ・内容を画像等も使って3部に分けてご紹介していきますので参考にしていただけますと幸いです。
高時給につられて助手になったら逃げられなくなった
主人公は高い時給に誘われて研究所助手のバイトに応募します。
面接で研究所を訪れた主人公を迎えたのは、ダウナー研究者の青空杏花(ソラ)でした。
マッドサイエンティストのソラは面接の際に主人公の腕に爆弾を付け、研究所から出られなくしてしまいます。
研究所で死ぬまで働いてもらうと告げられた主人公ですが、命の危機を感じておとなしく働くことにするのです。
命を人質に取られながら家事や雑用全般をこなす主人公ですが、食事を作った際にソラに褒められ、普段との行動のギャップに可愛いと思ってしまいます。
童貞で女性に免疫のない主人公は、ちょっとした女性の言葉に弱かったのです。
そして、性欲に火が付いた主人公はトイレでオナニーをすることにします。
トイレでオナニーをしていた主人公ですが、突然トイレのドアがあきソラが入ってきます。
主人公はトイレが長いからと心配してやって来ソラに、オナニーをしているところをばっちりみられてしまうのでした。
ダウナーお姉さんに頼んで抜いてもらう
主人公のオナニーを見たソラは、仕事のパフォーマンスが下がっては困るからと抜く手伝いを申し出ます。
いきなりの提案に戸惑う主人公ですが、ソラは自分には魅力がないからラブドールでも作った方が良いかと暴走気味な提案を重ねてきます。
主人公はソラにお願いしたいと懇願し、ソラに抜いてもらうことになるのです。
どうすればいいのか聞いてくるソラに、主人公は口で抜いて欲しいと頼みます。
特に拒否したりせず、ソラは主人公のペニスを咥えますが、その口の中の暖かさや柔らかさに主人公は興奮してしまいます。
そしてソラのぎこちないフェラに我慢できなくなった主人公は、ソラの頭を掴むと強引にその口で射精をしてしまうのです。
性処理をした後のソラは淡々としていて、主人公に部屋の掃除を頼んで去っていきます。
主人公はそんなソラを好きになったことを自覚し、恋人になるまでは嫌われないようにエッチなことは控え、紳士的な行動をとることを誓うのです。
そして結ばれる二人
働き始めて数週間がたち、主人公は性欲をため続けていました。
そんなとき、ソラが明るい表情で主人公の前に現れます。
どうしたのか尋ねる主人公に、ソラは主人公がきてくれたおかげで研究が順調で、前の生活に戻れなそうにないと告げます。
そして、主人公に感謝の言葉を述べるのです。
感極まった主人公はソラに好きだと告白します。
ソラは主人公が逃げるための嘘をついていると判断します。
自分に女として魅力がないと思っているソラに対し、主人公は思い切り勃起したペニスを押し付けセックスを迫るのです。
勢いに押されたソラは、研究所にいてくれるならと主人公の提案を受け入れ、ベッドのある部屋に移動することになります。
自分の姿に自信がないソラを褒めながら、主人公は着衣のままSEXをねだります。
抵抗しきれないソラはその願いを受け入れながら、前戯で感じ始めていること、いつもより感度が良くなっていることを自覚するのです。
前戯だけでイかされそうになったソラはフェラで主人公を先にイかせようと考えます。
しかし、フェラをしても二人の気持ちは盛り上がり、主人公の性欲もおさまる気配がありません。
お互いに興奮した二人は、コンドームなしの生SEXを始めてしまいます。
主人公はソラを褒めつつ、可愛がりながらSEXを行います。
そして、勢いのまま生中出しをしてしまうのです。
行為が終わったあとソラはこれからもエッチなことをしたいと申し出る主人公を拒否することはなく、働き次第で相手をすると答えるのでした。